1990年代アニメ

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CRヱヴァンゲリヲン10

確変ループタイプとして復活したシリーズ第10弾。確変中は全5種類のバトルモードから選択可能。当選確率128分の1のライトスペックと、当選確率198分の1のライトスペック「SPEED IMPACT」が後に登場した。
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CRヱヴァンゲリヲン9

シリーズ第9弾。初のST機で登場した。8個保留を活かした先読み演出が多彩。新劇場版:Qの映像を使用した演出が満載だった。
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CRヱヴァンゲリヲン8

初の右打ちを採用した人気シリーズ第8弾。確変中は使徒とのバトル演出が発生する。時短引き戻し込みの連チャン率は78%。
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CRヱヴァンゲリヲン7

人気シリーズの第7弾。シリーズ初のランクアップボーナスを搭載。新体系の予告を多数追加しており、特に先読み演出は20種類以上に。携帯連動サービスの「モバパチ」と連動させたカスタマイズも可能だった。
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CRヱヴァンゲリヲン〜始まりの福音〜

人気シリーズ第6弾。「新劇場版:破」公開後の機種のため、すべての演出が新劇場版のみで構成されている。特にマリが登場する新規アクションが多数搭載!
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CR新世紀エヴァンゲリオン〜最後のシ者〜

「最後のシ者」こと渚カヲルにクローズアップしたシリーズ第5弾。前作ではごく僅かしか採用されていなかった「新劇場版:序」の映像も数多く搭載。カヲルが第6使徒と戦うオリジナル展開や内部確変の可能性がある「チルドレンモード」を搭載している。
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CR新世紀エヴァンゲリオン〜使徒、再び〜

最高傑作との呼び声も高いシリーズ第4弾。あらゆるタイミングで大当りが発生する突発演出、エヴァ系リーチ中の特殊武器換装演出などが新規追加された。
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CR新世紀エヴァンゲリオン 奇跡の価値は

シリーズ第3弾。当時は「シリーズ最終章」を謳っていた。全体的にアスカにフォーカスを当てた演出が多いのが特徴。後のシリーズに続く「次回予告」は当シリーズから。
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CR新世紀エヴァンゲリオン セカンドインパクト

大ヒットとなった初代登場から約1年、待望の第2弾が完成。ステップアップのロングパターン、連続予告、暴走大当り、複数の全回転リーチ、大当りラウンド中の昇格演出などなど、後のシリーズに継承される「エヴァらしさ」は、すべてこの2作目までに構築されている。
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BASTARD!! -暗黒の破壊神-

OVAに続き2022年にNetflixでもアニメ配信。基本システムは1ゲーム約2.0枚のART機で、ゲーム数上乗せ型。ART継続ゲーム数は上乗せゾーン「ウルティマデュエル」での獲得ゲーム数となる。
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CRバスタード!! -暗黒の破壊神-

OVAに続き2022年にはNetflixでアニメが配信。スペックは確変転落抽選タイプで実質継続率約94%の連チャンマシン。
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CRガオガイガー

三洋のサブメーカー「サンスリー」の第1弾パチンコとして登場。勇者シリーズ初のパチンコ化。メインスペック「MWB」は継続率80%の当時のMAX機。
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