機種データ
■機種名
CRガオガイガー
■導入年数
2011年
■メーカー
サンスリー
■スペック(MWB)
当選確率…1/397.2
連チャン率…確変突入率80%
最大出玉…約1460個
■概要
三洋のサブメーカー「サンスリー」の第1弾パチンコとして登場。勇者シリーズ初のパチンコ化。メインスペック「MWB」は継続率80%の当時のMAX機。
演出
スーパーリーチや上位リーチ発展時に作動すれば激アツ。
ボーナスは4種類。勇者王ボーナスは16R確変。
ボタン連打演出成功で確変大当り。失敗でモード移行か実質4R大当り。
青<黄<赤の順に期待度が上昇。
ステップ4到達でチャンス。
様々なタイミングで発生する激アツ予告。
3連で大チャンス。
出現すれば激アツ!
赤文字なら期待大!
本機の激アツ柄演出。
3種ストーリーリーチの1つ。トータル信頼度約53%。
3種ストーリーリーチの1つ。トータル信頼度約53%。
3種ストーリーリーチの1つ。トータル信頼度約53%。
信頼度15%。
役モノ作動でSP発展。
勇者ロボ系のSP段階。
原作紹介
概要
「勇者王ガオガイガー」は、1997年2月1日から1998年1月31日まで毎週土曜17:00 – 17:30に全49話が放送された、名古屋テレビ・サンライズ制作のSFロボットアニメ作品。勇者シリーズの8作目に当たり、「ガガガ」「GGG(スリージー)」などとも通称される。監督の米たにヨシトモにはとにかく「ガガガ」という語感へのこだわりがあったようで、タイトルも当初は『勇者王ガガガッティー』というものが考案され、その後もガオガイガーに決まるまでにガルガイガァ、GOギーガーなどの候補も存在した。物語の基本原型は、古典文学の「竹取物語」であり、同時にその根底には「勇気があれば、いかなる奇跡も呼び込める」というメッセージが織り込まれている。
wikipedia
©️サンライズ