機種データ
■機種名
CR新世紀エヴァンゲリオン〜最後のシ者〜
■導入年数
2009年
■メーカー
ビスティ
■スペック
当選確率…1/346.8
確率変動…突入率65%
最大出玉…1480個
■概要
「最後のシ者」こと渚カヲルにクローズアップしたシリーズ第5弾。前作ではごく僅かしか採用されていなかった「新劇場版:序」の映像も数多く搭載。カヲルが第6使徒と戦うオリジナル展開や内部確変の可能性がある「チルドレンモード」を搭載している。
演出
役モノ作動から連続予告や滑り演出が発生。
前作のモノリス予告を継承したランプ演出。
保留先読みによる連続予告。
ネルフロゴのシャッターが開けば何かが起こる。閉鎖時間にも注目。
全カットが新劇場版の映像に刷新された。
恒例のセリフ予告。
アニメタイトルが出現。
連続予告。シンジ・アスカ・レイのパターンあり。
リーチ対応以外の使徒ならプレミアム。
次回タイトルが発展リーチを示唆。
新たなレイ背景。
リーチ後の激アツ予告。
VSマトリエル戦が展開。
VSガギエル戦が展開。
VSマトリエル戦が展開。
弐号機単体での攻撃シーンが追加されている。
エヴァ三機が次々とバルディエルに挑むマルチリーチ。
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」のシーンを採用した新ストーリーリーチ。
ヤシマ作戦も新劇場版ムービーに。
パチンコだけのオリジナルアニメリーチ。四号機とカヲルが第6の使徒を討つプレミアムSP。
全5種の全回転リーチの1つ。
全5種の全回転リーチの1つ。
全5種の全回転リーチの1つ。
全5種の全回転リーチの1つ。
全5種の全回転リーチの1つ。
暴走モード突入演出にも新劇場版のシーンを採用。
暴走突入演出のレイVer.。
暴走突入演出のアスカVer.。
渚カヲルの突然確変突入演出が初搭載された。
大当りラウンド後は演出が異なる5つのモードのいずれかに突入。内部確変の可能性あり!
原作紹介
概要
GAINAX原作によるSFアニメ作品。大災害「セカンドインパクト」が起きた世界(2015年)を舞台に、巨大な汎用人型決戦兵器「エヴァンゲリオン」のパイロットとなった14歳の少年少女たちと、第3新東京市に襲来する謎の敵「使徒」との戦いを描く。1990年代の日本における第3次アニメブームのきっかけとなり、その影響は社会現象と評された。多数の後継作品に影響を与えセカイ系と呼ばれるジャンルの原点となったほか、アニメビジネスにおける映像ソフト売上の向上やメディアミックスの展開を切り開いたとされる。
wikipedia
■主要キャラクター
▷碇シンジ
▷綾波レイ
▷惣流・アスカ・ラングレー
▷葛城ミサト
▷渚カヲル
▷碇ゲンドウ
▷冬月コウゾウ
▷赤木リツコ
▷伊吹マヤ
▷日向マコト
▷青葉シゲル
▷加持リョウジ
▷キール・ローレンツ
▷碇ユイ
▷鈴原トウジ
▷相田ケンスケ
▷洞木ヒカリ
続編/同名タイアップ
■ビスティから登場
▷CR新世紀エヴァンゲリオン(2004年)
▷CR新世紀エヴァンゲリオン セカンドインパクト(2006年)
▷CR新世紀エヴァンゲリオン 奇跡の価値は(2007年)
▷CR新世紀エヴァンゲリオン〜使徒、再び〜(2008年)
▷CR新世紀エヴァンゲリオン〜始まりの福音〜(2010年)
▷CRヱヴァンゲリヲン7(2012年)
▷CRヱヴァンゲリヲン8(2013年)
▷CRヱヴァンゲリヲン9(2014年)
▷CRヱヴァンゲリヲン10(2015年)
▷CRヱヴァンゲリヲン〜いま、目覚めの時〜(2016年)
▷CRヱヴァンゲリヲン2018年MODEL〜響きあう心〜(2017年)
▷CRどらむヱヴァンゲリヲンPINK(2018年)
▷Pモードぱちんこヱヴァンゲリヲン(2019年)
▷P新世紀エヴァンゲリオン〜シト、新生〜(2019年)
▷P新世紀エヴァンゲリオン 決戦〜真紅〜(2020年)
▷P新世紀エヴァンゲリオン〜未来への咆哮〜(2021年)
▷Pゴジラ対エヴァンゲリオン〜G細胞覚醒〜(2022年)
▷ぱちんこシン・エヴァンゲリオン(2023年)
©️カラー©️GAINAX・カラー/Project Eva