機種情報
■機種名
CRヱヴァンゲリヲン7
■導入年数
2012年
■メーカー
ビスティ
■スペック
当選確率…1/309.1
確率変動…突入率60%
最大出玉…約1370個
■概要
人気シリーズの第7弾。シリーズ初のランクアップボーナスを搭載。新体系の予告を多数追加しており、特に先読み演出は20種類以上に。携帯連動サービスの「モバパチ」と連動させたカスタマイズも可能だった。
演出
スーパー発展時に初号機が槍を打ち抜けば激アツに。
リーチ後やビーストモード突入時に作動。
6Ror12Ror15R確変大当りの可能性があるランクアップボーナス。
赤保留なら大チャンス。
図柄がネルフマークに発光する先読み予告。
激アツの先読み予告。
タイトル予告や使徒予告に派生する演出も追加された。
ステップアップのバリエーションが豊富なのが「7」の特徴。
銀と金の間に「赤」のバリエーションを追加。
最大8連続まで継続する大チャンス擬似連。ビースト2号機VS第10使徒リーチに発展。
ネルフ本部に使徒が接近する擬似連続予告。
4連で超激アツとなる大チャンス擬似連。
ステップアップ後に複合して発生することも。
お馴染みの激アツ予告。
お馴染みの大チャンス予告。
今作のレイ背景は上記写真。
今作の群は手前に迫る演出に。
ボタン連打で強SP発展を目指すチャンス演出。
様々な展開に発展の可能性がある激アツシャッター。
スーパー発展時の演出にムービーパターンが大量に追加された。
エヴァ系リーチの1つ。第7使徒との決戦。
エヴァ系リーチの1つ。第5使徒との決戦。
エヴァ系リーチの1つ。第9使徒との決戦。
ビーストモードから発展する専用エヴァ系リーチ。第10使徒との決戦。
エヴァ系リーチの1つ。第10使徒との決戦。
全3種のストーリー系リーチの1つ。
全3種のストーリー系リーチの1つ。
全3種のストーリー系リーチの1つ。
リーチ中の超激アツチャンスアップ。
全回転は覚醒・アンベール・カヲル・シンジ・レイ・アスカの全6種類。
全回転リーチでの大当り後のみ突入する。
原作紹介
概要
GAINAX原作によるSFアニメ作品。大災害「セカンドインパクト」が起きた世界(2015年)を舞台に、巨大な汎用人型決戦兵器「エヴァンゲリオン」のパイロットとなった14歳の少年少女たちと、第3新東京市に襲来する謎の敵「使徒」との戦いを描く。1990年代の日本における第3次アニメブームのきっかけとなり、その影響は社会現象と評された。多数の後継作品に影響を与えセカイ系と呼ばれるジャンルの原点となったほか、アニメビジネスにおける映像ソフト売上の向上やメディアミックスの展開を切り開いたとされる。
wikipedia
■主要キャラクター
▷碇シンジ
▷綾波レイ
▷式波・アスカ・ラングレー
▷葛城ミサト
▷渚カヲル
▷碇ゲンドウ
▷冬月コウゾウ
▷赤木リツコ
▷伊吹マヤ
▷日向マコト
▷青葉シゲル
▷加持リョウジ
▷キール・ローレンツ
▷碇ユイ
▷鈴原トウジ
▷相田ケンスケ
▷洞木ヒカリ
▷真希波・マリ・イラストリアス
続編/同名タイアップ
■ビスティから登場
▷CR新世紀エヴァンゲリオン(2004年)
▷CR新世紀エヴァンゲリオン セカンドインパクト(2006年)
▷CR新世紀エヴァンゲリオン 奇跡の価値は(2007年)
▷CR新世紀エヴァンゲリオン〜使徒、再び〜(2008年)
▷CR新世紀エヴァンゲリオン〜最後のシ者〜(2009年)
▷CR新世紀エヴァンゲリオン〜始まりの福音〜(2010年)
▷CRヱヴァンゲリヲン8(2013年)
▷CRヱヴァンゲリヲン9(2014年)
▷CRヱヴァンゲリヲン10(2015年)
▷CRヱヴァンゲリヲン〜いま、目覚めの時〜(2016年)
▷CRヱヴァンゲリヲン2018年MODEL〜響きあう心〜(2017年)
▷CRどらむヱヴァンゲリヲンPINK(2018年)
▷Pモードぱちんこヱヴァンゲリヲン(2019年)
▷P新世紀エヴァンゲリオン〜シト、新生〜(2019年)
▷P新世紀エヴァンゲリオン 決戦〜真紅〜(2020年)
▷P新世紀エヴァンゲリオン〜未来への咆哮〜(2021年)
▷Pゴジラ対エヴァンゲリオン〜G細胞覚醒〜(2022年)
▷ぱちんこシン・エヴァンゲリオン(2023年)
©️カラー ©️Bisty