機種データ
■機種名
CR新世紀エヴァンゲリオン〜使徒、再び〜
■導入年数
2008年
■メーカー
ビスティ
■スペック(SF)
当選確率…1/346.8
確率変動…突入率65％
最大出玉…約1490個
■概要
最高傑作との呼び声も高いシリーズ第4弾。あらゆるタイミングで大当りが発生する突発演出、エヴァ系リーチ中の特殊武器換装演出などが新規追加された。
演出
シリーズ伝統の突然確変演出。
時短中に突然確変に当選した際に突入する専用演出。
ブラックアウトから突入する突然確変演出のプレミアムver.
暴走モード中の突然確変当選を2回達成した場合に上記のミサトVer.のムービーが発生。
暴走モード突入と見せかけた確変図柄直撃プレミアム。
変動中の様々なタイミングで初号機が画面を切り裂く衝撃プレミアム。
ウィンドウ型ステップアップ演出。左右に回転するとプレミアムVer.が出現。
シンジ・アスカ・レイの3パターン。最大の4連まで続けばプレミアム。
ボタン押しでセリフが発生。写真のメタ発言はプレミアムパターン。
アニメ・劇場版・オリジナルのタイトルが出現。
リーチ中に出現しない使徒ならプレミアム。
「最後のシ者」と「大当り」パターンはプレミアム。
「ご苦労だった」と「当りの時は近い」ならプレミアム。
図柄アニメにネルフロゴが浮かべばプレミアム。
原点回帰で初代に近いレイ背景に。
レイ以外の背景はプレミアム。カヲル背景は確変確定。
401回転以降で出現。カヲル群ならプレミアム。
リーチ発展時のムービーが上記の3人か冬月&ゲンドウならプレミアム。
デフォルメキャラが活躍する特殊ステージ。ミニキャラのカヲル登場でプレミアム。
特殊ステージ演出。ミサトの部屋に訪れるキャラクターに注目。
特殊ステージ演出。リツコのパソコンに映る内容に注目。上記パターンはプレミアム。
指定時間内に指令クリアで大当りとなる特殊ステージ。1分ミッションならプレミアム。
格納庫ステージ以降は今作でもプレミアム。
時短中のみ出現する弱SPリーチ。
弱SPリーチ。突然確変当選の可能性あり。カヲルならプレミアム。
零号機の色が山吹色ならプレミアム。
シンジとアスカの2人搭乗ならプレミアム。
新劇場版カラーの初号機ならプレミアム。
エヴァ系リーチ中の武器換装チャンスアップ。加持登場なら信頼度大幅アップ。
エヴァ系リーチのプレミアパターン。
ストーリー系リーチの1つ。弐号機より零号機の方が期待度が高い。
ストーリー系リーチの1つ。零号機と弐号機のユニゾンが炸裂する。
エヴァ三機が使徒ゼルエルと戦う最強リーチ。
4種全回転リーチの1つ。
4種全回転リーチの1つ。
4種全回転リーチの1つ。
4種全回転リーチの1つ。
16連チャン以降で出現する確率変動突入画面。
21連チャン以降で出現する確率変動突入画面。
26連チャン以降で出現する確率変動突入画面。
原作紹介
概要
GAINAX原作によるSFアニメ作品。大災害「セカンドインパクト」が起きた世界（2015年）を舞台に、巨大な汎用人型決戦兵器「エヴァンゲリオン」のパイロットとなった14歳の少年少女たちと、第3新東京市に襲来する謎の敵「使徒」との戦いを描く。1990年代の日本における第3次アニメブームのきっかけとなり、その影響は社会現象と評された。多数の後継作品に影響を与えセカイ系と呼ばれるジャンルの原点となったほか、アニメビジネスにおける映像ソフト売上の向上やメディアミックスの展開を切り開いたとされる。
wikipedia
■主要キャラクター
▷碇シンジ
▷綾波レイ
▷惣流・アスカ・ラングレー
▷葛城ミサト
▷渚カヲル
▷碇ゲンドウ
▷冬月コウゾウ
▷赤木リツコ
▷伊吹マヤ
▷日向マコト
▷青葉シゲル
▷加持リョウジ
▷キール・ローレンツ
▷碇ユイ
▷鈴原トウジ
▷相田ケンスケ
▷洞木ヒカリ
続編/同名タイアップ
■ビスティから登場
▷CR新世紀エヴァンゲリオン（2004年）
▷CR新世紀エヴァンゲリオン セカンドインパクト（2006年）
▷CR新世紀エヴァンゲリオン 奇跡の価値は（2007年）
▷CR新世紀エヴァンゲリオン〜最後のシ者〜（2009年）
▷CR新世紀エヴァンゲリオン〜始まりの福音〜（2010年）
▷CRヱヴァンゲリヲン7（2012年）
▷CRヱヴァンゲリヲン8（2013年）
▷CRヱヴァンゲリヲン9（2014年）
▷CRヱヴァンゲリヲン10（2015年）
▷CRヱヴァンゲリヲン〜いま、目覚めの時〜（2016年）
▷CRヱヴァンゲリヲン2018年MODEL〜響きあう心〜（2017年）
▷CRどらむヱヴァンゲリヲンPINK（2018年）
▷Pモードぱちんこヱヴァンゲリヲン（2019年）
▷P新世紀エヴァンゲリオン〜シト、新生〜（2019年）
▷P新世紀エヴァンゲリオン 決戦〜真紅〜（2020年）
▷P新世紀エヴァンゲリオン〜未来への咆哮〜（2021年）
▷Pゴジラ対エヴァンゲリオン〜G細胞覚醒〜（2022年）
▷ぱちんこシン・エヴァンゲリオン（2023年）
©GAINAX・カラー／Project Eva