機種情報
■機種名
CRヱヴァンゲリヲン9
■導入年数
2014年
■メーカー
ビスティ
■スペック
当選確率…1/390.1
確率変動…ST突入率100%・継続率80%
最大出玉…約1840個
■概要
シリーズ第9弾。初のST機で登場した。8個保留を活かした先読み演出が多彩。新劇場版:Qの映像を使用した演出が満載だった。
演出
ST「インパクトバトルモード」中のアニメリーチの1つ。オリジナルの演出が展開される。
ST中アニメリーチの1つ。武器の色で期待度変化。
ST中アニメリーチの1つ。
ST中アニメリーチの1つ。
ST中アニメリーチの1つ。伝説使徒ではアニメ版の使徒が敵として登場する。
ST中アニメリーチの1つ。
ST中アニメリーチの1つ。
金保留・ロンギヌスの槍保留・E保留などに期待。
図柄の順目や逆順目が連続する。レイのカットが挿入されれば期待度上昇。
覚醒図柄3つ揃いで突入する特殊モード。専用のステップアップが出現する。
擬似連は通常・ストーリー・図柄合体の3種あり。
SU予告は9マス・背景専用・グルグル・先見せ・使徒・シルエット・背景チェンジ後の7種あり・
専用図柄3つ揃いで、SPリーチ対応のルーレット演出に発展する。
信頼度55%。「さよなら」ボイスでプレミアム。
透過液晶の向こうから初号機ギミックが出現する大チャンス演出。
通常のSP発展演出の他、新劇場版ムービーによる発展演出も。
今作のエヴァ系リーチはシングルラインなら単機、ダブルラインなら2機で出撃。リーチ中にロゴ落下で「協力必殺」が発生すればチャンス。
全4種のストーリー系リーチの1つ。
全4種のストーリー系リーチの1つ。
全4種のストーリー系リーチの1つ。
全4種のストーリー系リーチの1つ。
専用擬似連から発展する特殊SPリーチ。
原作紹介
概要
GAINAX原作によるSFアニメ作品。大災害「セカンドインパクト」が起きた世界(2015年)を舞台に、巨大な汎用人型決戦兵器「エヴァンゲリオン」のパイロットとなった14歳の少年少女たちと、第3新東京市に襲来する謎の敵「使徒」との戦いを描く。1990年代の日本における第3次アニメブームのきっかけとなり、その影響は社会現象と評された。多数の後継作品に影響を与えセカイ系と呼ばれるジャンルの原点となったほか、アニメビジネスにおける映像ソフト売上の向上やメディアミックスの展開を切り開いたとされる。
wikipedia
■主要キャラクター
▷碇シンジ
▷綾波レイ
▷式波・アスカ・ラングレー
▷葛城ミサト
▷渚カヲル
▷碇ゲンドウ
▷冬月コウゾウ
▷赤木リツコ
▷伊吹マヤ
▷日向マコト
▷青葉シゲル
▷加持リョウジ
▷キール・ローレンツ
▷碇ユイ
▷鈴原トウジ
▷相田ケンスケ
▷洞木ヒカリ
▷真希波・マリ・イラストリアス
▷鈴原サクラ
▷北上ミドリ
▷高雄コウジ
▷長良スミレ
▷多摩ヒデキ
続編/同名タイアップ
■ビスティから登場
▷CR新世紀エヴァンゲリオン(2004年)
▷CR新世紀エヴァンゲリオン セカンドインパクト(2006年)
▷CR新世紀エヴァンゲリオン 奇跡の価値は(2007年)
▷CR新世紀エヴァンゲリオン〜使徒、再び〜(2008年)
▷CR新世紀エヴァンゲリオン〜最後のシ者〜(2009年)
▷CR新世紀エヴァンゲリオン〜始まりの福音〜(2010年)
▷CRヱヴァンゲリヲン7(2012年)
▷CRヱヴァンゲリヲン8(2013年)
▷CRヱヴァンゲリヲン10(2015年)
▷CRヱヴァンゲリヲン〜いま、目覚めの時〜(2016年)
▷CRヱヴァンゲリヲン2018年MODEL〜響きあう心〜(2017年)
▷CRどらむヱヴァンゲリヲンPINK(2018年)
▷Pモードぱちんこヱヴァンゲリヲン(2019年)
▷P新世紀エヴァンゲリオン〜シト、新生〜(2019年)
▷P新世紀エヴァンゲリオン 決戦〜真紅〜(2020年)
▷P新世紀エヴァンゲリオン〜未来への咆哮〜(2021年)
▷Pゴジラ対エヴァンゲリオン〜G細胞覚醒〜(2022年)
▷ぱちんこシン・エヴァンゲリオン(2023年)
©️カラー・©️Bisty