機種データ
■機種名
CR新世紀エヴァンゲリオン 奇跡の価値は
■導入年数
2007年
■メーカー
ビスティ
■スペック(SF)
当選確率…1/397.2
確率変動…突入率67%
最大出玉…約1760個
■概要
シリーズ第3弾。当時は「シリーズ最終章」を謳っていた。全体的にアスカにフォーカスを当てた演出が多いのが特徴。後のシリーズに続く「次回予告」は当シリーズから。
演出
ウィンドウ型ステップアップ。S5のシンジ発展でチャンス。
シリアス系SUは左右回転でプレミアム。写真はS3レイのプレミアム。
金枠はリラックス系でチャンス。S3以降はロングパターン発展で信頼度上昇。写真はS4アスカのロングパターン。
各キャラのセクシーカットが表示されるプレミアムSU予告。写真はS1のリツコ。
2作目で搭載されたシンジ予告のアスカ版。旧劇場版のカットが出現する。最大4連到達で大当り。
モニターに表示されたキャラの会話が続くほど期待度が上がる新演出。
カヲルはすべてプレミアムで、セリフパターンが大幅に増えたのがこの3作目から。
伝統の大チャンス予告。通常パターンにサンダルフォンが追加された。
TVアニメ風連続カットから次回タイトルが出現する激アツ予告。後のシリーズに継承された。
学校ステージの専用SU予告。赤ペンペン登場で激アツ。カヲル登場で超激アツ。
学校ステージ専用予告。パソコンに表示されるキャラで期待度変化。
ミサトの部屋ステージ専用予告。ビールに書かれた文字に注目。
ミサトの部屋ステージ専用予告。カヲルが登場すればプレミアム。
今作のレイ背景はフェイスアップ。「さよなら」と喋ればプレミアム。
アスカ・カヲル・ユイ・「きらい!嫌イ!大っきらい!」などプレミアム背景は多数。
401回転以上のハマリで出現の可能性あり。カヲル群はプレミアム。
暴走モード(突然確変)突入の可能性あり。カヲルパターンはプレミアム。
対戦使徒がサキエルではなくゼルエルなら好機。黄色カラーの零号機ならプレミアム。
零号機同様、対戦使徒はサキエルよりゼルエルの方が期待度が高い。
マゴロクソード初登場。対戦使徒がゼルエルではなく、バルディエルならプレミアム。
ストーリー系リーチの1つ。アスカがラミエルと戦うオリジナル展開。
ストーリー系リーチの1つ。
エヴァ三機でシャムシエルと戦う完全オリジナルストーリー。
本機の全回転はすべての使徒が出現する「The Anjel of 全回転」。もちろんプレミアム!
時短中に突然確変に当選した際に発生する暴走演出。
通常時の突然確変当選時の10回に1度突入するレア演出。
原作紹介
概要
GAINAX原作によるSFアニメ作品。大災害「セカンドインパクト」が起きた世界(2015年)を舞台に、巨大な汎用人型決戦兵器「エヴァンゲリオン」のパイロットとなった14歳の少年少女たちと、第3新東京市に襲来する謎の敵「使徒」との戦いを描く。1990年代の日本における第3次アニメブームのきっかけとなり、その影響は社会現象と評された。多数の後継作品に影響を与えセカイ系と呼ばれるジャンルの原点となったほか、アニメビジネスにおける映像ソフト売上の向上やメディアミックスの展開を切り開いたとされる。
wikipedia
■主要キャラクター
▷碇シンジ
▷綾波レイ
▷惣流・アスカ・ラングレー
▷葛城ミサト
▷渚カヲル
▷碇ゲンドウ
▷冬月コウゾウ
▷赤木リツコ
▷伊吹マヤ
▷日向マコト
▷青葉シゲル
▷加持リョウジ
▷キール・ローレンツ
▷碇ユイ
▷鈴原トウジ
▷相田ケンスケ
▷洞木ヒカリ
続編/同名タイアップ
■ビスティから登場
▷CR新世紀エヴァンゲリオン(2004年)
▷CR新世紀エヴァンゲリオン セカンドインパクト(2006年)
▷CR新世紀エヴァンゲリオン〜使徒、再び〜(2008年)
▷CR新世紀エヴァンゲリオン〜最後のシ者〜(2009年)
▷CR新世紀エヴァンゲリオン〜始まりの福音〜(2010年)
▷CRヱヴァンゲリヲン7(2012年)
▷CRヱヴァンゲリヲン8(2013年)
▷CRヱヴァンゲリヲン9(2014年)
▷CRヱヴァンゲリヲン10(2015年)
▷CRヱヴァンゲリヲン〜いま、目覚めの時〜(2016年)
▷CRヱヴァンゲリヲン2018年MODEL〜響きあう心〜(2017年)
▷CRどらむヱヴァンゲリヲンPINK(2018年)
▷Pモードぱちんこヱヴァンゲリヲン(2019年)
▷P新世紀エヴァンゲリオン〜シト、新生〜(2019年)
▷P新世紀エヴァンゲリオン 決戦〜真紅〜(2020年)
▷P新世紀エヴァンゲリオン〜未来への咆哮〜(2021年)
▷Pゴジラ対エヴァンゲリオン〜G細胞覚醒〜(2022年)
▷ぱちんこシン・エヴァンゲリオン(2023年)
©️GAINAX/ProjectEva