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Pゴジラ対エヴァンゲリオン〜G細胞覚醒〜

Pゴジラ対エヴァンゲリオン〜G細胞覚醒〜

機種情報

■機種名
Pゴジラ対エヴァンゲリオン〜G細胞覚醒〜

■導入年数
2022年

■メーカー
ビスティ

■スペック
当選確率…1/319.7
超G覚醒バトル…突入率50.5%/継続率約81%
最大出玉…約1400個

■概要
エヴァンゲリオンシリーズとしては第17弾。あの「ゴジラ」とのコレボレーションで話題となった。突入することで9000個以上の出玉獲得が期待できる「新生モード」搭載!

演出

■G覚醒初号機ギミック

G覚醒初号機ギミック

G覚醒初号機ギミック完成でキングギドラと戦う最強リーチへ発展。大当り時にも可動する。


■インパクトテールレバー

インパクトテールレバー

特徴的な尻尾型レバー。振動する先読み予告やリーチ中の当落抽選時に使用する。


■入賞時先咆哮予告

入賞時先咆哮予告

先読みチャンスON時に発生。白発光で信頼度38%、赤発光で信頼度73%。


■パイロット会話ステップアップ予告

パイロット会話ステップアップ予告

金なら信頼度84%OVER。


■ニュースステップアップ予告

ニュースステップアップ予告

新聞の内容に注目。


■シンクロダイブ予告

シンクロダイブ予告

パイロットがレイなら信頼度31%。


■大人の決戦前予告

大人の決戦前予告

TOTAL信頼度28%。


■全画面セリフ予告

全画面セリフ予告

SU2の赤で信頼度13%。


■海上探索予告

海上探索予告

ゴジラ連続予告に発展すれば信頼度15%。


■キャラクター紹介予告

キャラクター紹介予告

加持なら信頼度38%、ゲンドウなら約36%。


■ゴジラ胎動予告

ゴジラ胎動予告

「激熱」で信頼度77%、「覚醒」で信頼度91%。


■ゴジラ迎撃準備ゾーン予告

ゴジラ迎撃準備ゾーン予告

「第一種戦闘配置」で信頼度67%。


■巨大不明生物接近ゾーン

巨大不明生物接近ゾーン

金帯なら信頼度49%。


■初号機武器アクション予告

初号機武器アクション予告

「ロンギヌスの槍」なら信頼度82%。


■レイ特殊連続予告

レイ特殊連続予告

×3回まで続けば信頼度50%。


■保留昇格RUSH予告

保留昇格RUSH予告

赤で信頼度25%、金で信頼度70%OVER。


■初号機連続予告

初号機連続予告

「赤咆哮」なら信頼度30%超。


■ゴジラ連続予告

ゴジラ連続予告

TOTAL信頼度27%。


■ダブル連続予告

ダブル連続予告

TOTAL信頼度52%の大チャンス連続予告。


■激突テンパイ煽り予告

激突テンパイ煽り予告

テンパイ成功で信頼度35%。


■G侵食予告

G侵食予告

緑以外なら信頼度73%以上。


■特報オープニング予告

特報オープニング予告

TOTAL信頼度76%。


■キャラ背景予告

キャラ背景予告

信頼度37%。


■エヴァ&ゴジラ背景

エヴァ&ゴジラ背景

信頼度46%。


■初号機&ゴジラ背景

初号機&ゴジラ背景

信頼度73%。


■レイ背景

レイ背景

信頼度77%。


■狙撃作戦リーチ

狙撃作戦リーチ

ゴジラリーチの前半部分の8号機パターン。TOTAL信頼度10%。


■降下作戦リーチ

降下作戦リーチ

ゴジラリーチの前半部分の2号機パターン。TOTAL信頼度10%。


■迎撃作戦リーチ

迎撃作戦リーチ

ゴジラリーチの前半部分の初号機パターン。TOTAL信頼度10%。


■クライマックスバトル

クライマックスバトル

ゴジラリーチの後半発展演出。TOTAL信頼度35%。


■決戦キングギドラリーチ

決戦キングギドラリーチ

エヴァ初号機とゴジラが共闘して最強の敵キングギドラと対峙するSPリーチ。TOTAL信頼度69%。


■G覚醒初号機ルート

G覚醒初号機ルート

決戦キングギドラリーチの強パターン。G覚醒初号機がキングギドラと戦う。TOTAL信頼度86%。


■希望の涙リーチ

希望の涙リーチ

魏怒羅レイVSアスカのストーリーリーチ。信頼度50%。


■暴走モード

暴走モード

超G覚醒バトル中に突入する特化ゾーン演出。突入時点で3000個OVER、継続するたびに1500個ずつ上乗せ。


■神生モード

神生モード

暴走モードを超える出玉を期待できる特化ゾーン演出。

原作紹介

概要

GAINAX原作によるSFアニメ作品。大災害「セカンドインパクト」が起きた世界(2015年)を舞台に、巨大な汎用人型決戦兵器「エヴァンゲリオン」のパイロットとなった14歳の少年少女たちと、第3新東京市に襲来する謎の敵「使徒」との戦いを描く1990年代の日本における第3次アニメブームのきっかけとなり、その影響は社会現象と評された。多数の後継作品に影響を与えセカイ系と呼ばれるジャンルの原点となったほか、アニメビジネスにおける映像ソフト売上の向上やメディアミックスの展開を切り開いたとされる。

wikipedia

■主要キャラクター
碇シンジ
綾波レイ
式波・アスカ・ラングレー
葛城ミサト
渚カヲル
碇ゲンドウ
冬月コウゾウ
赤木リツコ
伊吹マヤ
日向マコト
青葉シゲル
加持リョウジ
キール・ローレンツ
碇ユイ
鈴原トウジ
相田ケンスケ
洞木ヒカリ
真希波・マリ・イラストリアス

続編/同名タイアップ

■ビスティから登場
CR新世紀エヴァンゲリオン(2004年)
CR新世紀エヴァンゲリオン セカンドインパクト(2006年)
CR新世紀エヴァンゲリオン 奇跡の価値は(2007年)
CR新世紀エヴァンゲリオン〜使徒、再び〜(2008年)
CR新世紀エヴァンゲリオン〜最後のシ者〜(2009年)
CR新世紀エヴァンゲリオン〜始まりの福音〜(2010年)
CRヱヴァンゲリヲン7(2012年)
CRヱヴァンゲリヲン8(2013年)
CRヱヴァンゲリヲン9(2014年)
CRヱヴァンゲリヲン10(2015年)
CRヱヴァンゲリヲン〜いま、目覚めの時〜(2016年)
CRヱヴァンゲリヲン2018年MODEL〜響きあう心〜(2017年)
CRどらむヱヴァンゲリヲンPINK(2018年)
Pモードぱちんこヱヴァンゲリヲン(2019年)
P新世紀エヴァンゲリオン〜シト、新生〜(2019年)
P新世紀エヴァンゲリオン 決戦〜真紅〜(2020年)
P新世紀エヴァンゲリオン〜未来への咆哮〜(2021年)
ぱちんこシン・エヴァンゲリオン(2023年)


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