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Pモードぱちんこヱヴァンゲリヲン

Pモードぱちんこヱヴァンゲリヲン

機種情報

■機種名
Pモードぱちんこヱヴァンゲリヲン

■導入年数
2019年

■メーカー
ビスティ

■スペック(超暴走)
当選確率…1/199.8
確率変動…突入率50%・継続率約82%
最大出玉…約900個

■概要
シリーズ第13弾。「〜超覚醒〜」と「〜超暴走〜」の2スペックで登場。〜超覚醒〜は初の設定付き(6段階)パチンコだった。

演出

スパイラルゾーン

今作の最重要演出。ゾーン中の展開で信頼度が激変する。


カウントダウン先読み予告

先読み予告。最終シンジ到達で信頼度44%。


使徒予告

今回もカヲルは確変確定。


レイ背景予告

信頼度79%。


ロンギヌスの槍群予告

信頼度87%。


初号機リーチ

金カットイン・3Dビジョンフラッシュ・ストロボ煽りなどのチャンスアップに期待。


エントリーバトルリーチ

第10使徒との戦闘。初号機が優勢のルートならチャンス。


希望の槍リーチ

ストーリーリーチはVS第6使徒・US作戦・VS第8使徒・希望の槍の4種類。


アダムスの器VS第13号機リーチ

今作の最強リーチ。TOTAL信頼度60%OVER!


次回予告全回転

次回予告から発展する全回転リーチ。


EVAトロフィー

「〜超覚醒〜」スペックは、大当り終了時画面で出現するトロフィーで設定を示唆。

原作紹介

概要

GAINAX原作によるSFアニメ作品。大災害「セカンドインパクト」が起きた世界(2015年)を舞台に、巨大な汎用人型決戦兵器「エヴァンゲリオン」のパイロットとなった14歳の少年少女たちと、第3新東京市に襲来する謎の敵「使徒」との戦いを描く1990年代の日本における第3次アニメブームのきっかけとなり、その影響は社会現象と評された。多数の後継作品に影響を与えセカイ系と呼ばれるジャンルの原点となったほか、アニメビジネスにおける映像ソフト売上の向上やメディアミックスの展開を切り開いたとされる。

wikipedia

■主要キャラクター
碇シンジ
綾波レイ
式波・アスカ・ラングレー
葛城ミサト
渚カヲル
碇ゲンドウ
冬月コウゾウ
赤木リツコ
伊吹マヤ
日向マコト
青葉シゲル
加持リョウジ
キール・ローレンツ
碇ユイ
鈴原トウジ
相田ケンスケ
洞木ヒカリ
真希波・マリ・イラストリアス
鈴原サクラ
北上ミドリ
高雄コウジ
長良スミレ
多摩ヒデキ

続編/同名タイアップ

■ビスティから登場
CR新世紀エヴァンゲリオン(2004年)
CR新世紀エヴァンゲリオン セカンドインパクト(2006年)
CR新世紀エヴァンゲリオン 奇跡の価値は(2007年)
CR新世紀エヴァンゲリオン〜使徒、再び〜(2008年)
CR新世紀エヴァンゲリオン〜最後のシ者〜(2009年)
CR新世紀エヴァンゲリオン〜始まりの福音〜(2010年)
CRヱヴァンゲリヲン7(2012年)
CRヱヴァンゲリヲン8(2013年)
CRヱヴァンゲリヲン9(2014年)
CRヱヴァンゲリヲン10(2015年)
CRヱヴァンゲリヲン〜いま、目覚めの時〜(2016年)
CRヱヴァンゲリヲン2018年MODEL〜響きあう心〜(2017年)
CRどらむヱヴァンゲリヲンPINK(2018年)
P新世紀エヴァンゲリオン シト、新生(2019年)
P新世紀エヴァンゲリオン 決戦〜真紅〜(2020年)
P新世紀エヴァンゲリオン〜未来への咆哮〜(2021年)
Pゴジラ対エヴァンゲリオン〜G細胞覚醒〜(2022年)
ぱちんこシン・エヴァンゲリオン(2023年)


©️カラー ©️Fields ©️Bisty

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