ビスティ

「最後のシ者」こと渚カヲルにクローズアップしたシリーズ第5弾。前作ではごく僅かしか採用されていなかった「新劇場版:序」の映像も数多く搭載。カヲルが第6使徒と戦うオリジナル展開や内部確変の可能性がある「チルドレンモード」を搭載している。

最高傑作との呼び声も高いシリーズ第4弾。あらゆるタイミングで大当りが発生する突発演出、エヴァ系リーチ中の特殊武器換装演出などが新規追加された。

シリーズ第3弾。当時は「シリーズ最終章」を謳っていた。全体的にアスカにフォーカスを当てた演出が多いのが特徴。後のシリーズに続く「次回予告」は当シリーズから。

大ヒットとなった初代登場から約1年、待望の第2弾が完成。ステップアップのロングパターン、連続予告、暴走大当り、複数の全回転リーチ、大当りラウンド中の昇格演出などなど、後のシリーズに継承される「エヴァらしさ」は、すべてこの2作目までに構築されている。

全26話中6編を宮崎駿が監督を務めた名作アニメとのタイアップ。当時としては珍しかった全面液晶搭載機で、ボーナス後のチャンスゾーンで特殊リプレイを引けばロングRT（100or200or300P）に突入する。

アメリカンキャラクター「フィリックス・ザ・キャット」とのタイアップ。6つの分岐点がある役モノが魅力の羽根物マシンとなっている。