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機動戦士ガンダム

機動戦士ガンダム

機種情報

■機種名
機動戦士ガンダム

■導入年数
2014年

■メーカー
ビスティ

■スペック
ART初当り確率…1/293.6(設定1)〜1/185.0(設定6)
ART「ニュータイプBONUS」…1セット33G+継続バトル+α

■概要
メーカーをビスティに変えてのガンダムシリーズ第一弾。1G当り純増+2.3枚のARTによる擬似ボーナス「ニュータイプBONUS」を搭載。

演出

覚醒フリーズ演出

BIG BONUS確定のプレミアム。出現率1/65536。


夜背景

通常時の夜背景は高確濃厚。


迎撃モード

前兆ステージの1つ。期待度「低」。


ガンダム迎撃モード

前兆ステージの1つ。期待度「中」。


めぐりあいモード

前兆ステージの1つ。期待度「高」。


ザビ家モード

前兆ステージの1つ。期待度「激高」。


ガンダム索敵モード

チャンスゾーン演出。最大10G継続。ザクを倒すとポイント獲得。ART期待度は約30%。


連続演出

通常時の連続演出。ミッション系とMSバトル系の大きく2種類あり。タイトルの色に注目。


ニュータイプBONUS

赤7or青7揃いでART突入。赤7なら高継続のチャンス。


赤い彗星ゾーン

ARTゲーム数上乗せのチャンス。チェリー出現率がアップ。


アムロ覚醒モード

ART中の「7を狙え」カットインで6択に正解すれば突入する上乗せ特化ゾーン。


フリーズ演出

ベル揃いの一部で突入するフリーズ演出。+100G以上の上乗せ濃厚。


お祈り予告

ART中の注目演出。フラウの他、セイラが登場するパターンも。


きみよつかめ予告

ART中の注目演出。登場キャラがブライトならチャンスアップ。


ギレン演説予告

ART中の注目演出。ギレンのセリフに注目。


セイラ救済演出

ART中の継続バトルで、セイラの救済演出が発生すれば継続率83%以上が確定する。


エンディング演出

ART中15連でエンディング発生。エンディング後は必ず天国モードに移行するため、すぐにARTに復帰する。

原作紹介

概要

『機動戦士ガンダム』は、日本サンライズ制作のロボットアニメ。テレビシリーズアニメとして1979年から名古屋テレビほかで放映された。『無敵超人ザンボット3』、『無敵鋼人ダイターン3』に続くオリジナル作品第3作として、富野喜幸を監督に据え、玩具メーカーのクローバーをメインスポンサーとして企画・制作された。対象年齢を従来より引き上げた、ロボットものとしては最初のジュブナイルアニメである。ロバート・A・ハインラインのSF小説『宇宙の戦士』の影響を受けた作品ともいわれている。
ロボットアクション以上に、主人公の社会的成長が物語の主軸に据えられている。また、戦争を舞台としたリアリティに富んだ人間ドラマと、ロボットを「モビルスーツ」(MS)と呼ばれる兵器の一種として扱う設定を導入したことで、1980年代初頭から半ばにかけての、後に「リアルロボットもの」と称されることになる一連のロボットアニメ変革の先駆けとなった。

wikipedia

■主要キャラクター
アムロ・レイ
ブライト・ノア
フラウ・ボウ
セイラ・マス
ミライ・ヤシマ
カイ・シデン
ハヤト・コバヤシ
リュウ・ホセイ
スレッガー・ロウ
カツ・ハウィン
レツ・コ・ファン
キッカ・キタモト
マチルダ・アジャン
ハロ
シャア・アズナブル
デギン・ソド・ザビ
ギレン・ザビ
キシリア・ザビ
ドズル・ザビ
ガルマ・ザビ
ランバ・ラル
ガイア
オルテガ
マッシュ
マ・クベ
ララァ・スン

続編/同名タイアップ

■ラスターから登場
MSガンダム(2002年)
ガンダム「2003年」(2003年)

■山佐から登場
パチスロ機動戦士ガンダムII〜哀・戦士編〜(2007年)
パチスロ機動戦士ガンダムIII〜めぐりあい宇宙編〜(2009年)

■ビスティから登場
パチスロ 機動戦士ガンダム 覚醒-Chained battle-(2016年)
パチスロ 機動戦士Zガンダム(2017年)
カードバトルパチスロガンダム クロスオーバー(2019年)
シャア専用パチスロ逆襲の赤い彗星(2020年)
パチスロ機動戦士ガンダムユニコーン(2023年)


©️創通・サンライズ

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