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カードバトルパチスロ ガンダム クロスオーバー

カードバトルパチスロ ガンダム クロスオーバー

機種情報

■機種名
カードバトルパチスロ ガンダム クロスオーバー

■導入年数
2019年

■メーカー
ビスティ

■スペック
CZ確率…1/116.3(設定1)〜1/119.6(設定6)
AT初当り…1/296.4(設定1)〜1/222.7(設定6)

■概要
ファースト・ゼータ・逆襲のシャアに登場するMS&キャラが集結するオリジナルコンテンツ。バトル勝利でボーナスorAT突入!

演出

通常時

通常時はガシャパートでバトル時に使用するカードを決定。


バトルパート

通常時でガシャパート&カード強化パートを終えたらCZ演出のバトルパートへ発展。


X-BONUS

ボーナス中はビタ押し成功で設定示唆画面が。上記画面で設定6確定。


AT強化パート

ATのセット開始時に攻撃力決定。強化でバトル勝利のための準備を行う。


ATバトルパート

AT6セット目は5セット目までと異なるMAXバトルへ。ここでの勝利はスペシャルエピソード+覚醒ループ(引き戻し確定)となる。

原作紹介

概要

『機動戦士ガンダム』は、日本サンライズ制作のロボットアニメ。テレビシリーズアニメとして1979年から名古屋テレビほかで放映された。『無敵超人ザンボット3』、『無敵鋼人ダイターン3』に続くオリジナル作品第3作として、富野喜幸を監督に据え、玩具メーカーのクローバーをメインスポンサーとして企画・制作された。対象年齢を従来より引き上げた、ロボットものとしては最初のジュブナイルアニメである。ロバート・A・ハインラインのSF小説『宇宙の戦士』の影響を受けた作品ともいわれている。
ロボットアクション以上に、主人公の社会的成長が物語の主軸に据えられている。また、戦争を舞台としたリアリティに富んだ人間ドラマと、ロボットを「モビルスーツ」(MS)と呼ばれる兵器の一種として扱う設定を導入したことで、1980年代初頭から半ばにかけての、後に「リアルロボットもの」と称されることになる一連のロボットアニメ変革の先駆けとなった。

wikipedia

■主要キャラクター
アムロ・レイ
ブライト・ノア
フラウ・ボウ
セイラ・マス
ミライ・ヤシマ
カイ・シデン
ハヤト・コバヤシ
リュウ・ホセイ
スレッガー・ロウ
カツ・ハウィン
レツ・コ・ファン
キッカ・キタモト
マチルダ・アジャン
ハロ
シャア・アズナブル
デギン・ソド・ザビ
ギレン・ザビ
キシリア・ザビ
ドズル・ザビ
ガルマ・ザビ
ランバ・ラル
ガイア
オルテガ
マッシュ
マ・クベ
ララァ・スン

続編/同名タイアップ

■ラスターから登場
MSガンダム(2002年)
ガンダム「2003年」(2003年)

■山佐から登場
パチスロ機動戦士ガンダムII〜哀・戦士編〜(2007年)
パチスロ機動戦士ガンダムIII〜めぐりあい宇宙編〜(2009年)

■ビスティから登場
機動戦士ガンダム(2014年)
パチスロ 機動戦士ガンダム 覚醒-Chained battle-(2016年)
パチスロ 機動戦士Zガンダム(2017年)
シャア専用パチスロ逆襲の赤い彗星(2020年)
パチスロ機動戦士ガンダムユニコーン(2023年)


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