機種データ
■機種名
MSガンダム
■導入年数
2002年
■メーカー
テクノコーシン(ラスター)
■スペック
ボーナス確率(BIG)…1/431(設定1)〜1/298(設定6)
ボーナス確率(REG)…1/655(設定3or5以外)・1/819(設定3or5)
集中…1/137(設定1)〜1/27(設定6)
■概要
大型版権ガンダムとの初のタイアップマシン(2000年導入のCR SDガンダム除く)。NZ(ニュータイムゾーン)を経由して突入する2種類の集中役「ガンダムタイム」と「ジオンタイム」を搭載。その後、山佐とビスティと異なるメーカーからパチスロ化している。
演出
集中役の抽選を行う区間。ボーナス終了後や通常時規定プレイ数消化毎に移行抽選が行われる。
2種類の集中役の1つ。ボーナス終了後に突入の可能性あり。
2種類の集中役の1つ。通常時に突入の可能性あり。
集中時はガンダムタイムならアムロが、ジオンタイムならシャアが押し順をナビする。
ビームライフル演出に発展すればチャンス。
リール内のボーナス絵柄を撃てばボーナス確定。背面撃ちパターンはボーナス確定。
最終停止されたカードに表示された成立役が揃う。モビルスーツ登場でチャンス。
カードがコマ送りされる演出。味方モビルスーツが登場すればボーナスorニュータイムゾーン確定。
敵モビルスーツとのバトルは最大5プレイまで継続。4プレイ目突入で激アツに。ステージ毎に出現する機体が異なり、ステージ1はシャア専用ザクが登場する。
バトル演出のステージ2はグフが登場する。
バトル演出のステージ3はドムが登場する。
バトル演出のステージ4はシャア専用ズゴックが登場する。
バトル演出のステージ5はシャア専用ゲルググが登場する。
バトル演出のステージ6はジオングが登場する。
レバーオン時にプレミアム画像が発生した場合はBIG確定。
第41話「光る宇宙」の1カットがプレミアムに。
最終回「脱出」のシーンをプレミアム演出に。
ラストシューティングももちろんプレミアム!
原作紹介
概要
『機動戦士ガンダム』は、日本サンライズ制作のロボットアニメ。テレビシリーズアニメとして1979年から名古屋テレビほかで放映された。『無敵超人ザンボット3』、『無敵鋼人ダイターン3』に続くオリジナル作品第3作として、富野喜幸を監督に据え、玩具メーカーのクローバーをメインスポンサーとして企画・制作された。対象年齢を従来より引き上げた、ロボットものとしては最初のジュブナイルアニメである。ロバート・A・ハインラインのSF小説『宇宙の戦士』の影響を受けた作品ともいわれている。
wikipedia
ロボットアクション以上に、主人公の社会的成長が物語の主軸に据えられている。また、戦争を舞台としたリアリティに富んだ人間ドラマと、ロボットを「モビルスーツ」(MS)と呼ばれる兵器の一種として扱う設定を導入したことで、1980年代初頭から半ばにかけての、後に「リアルロボットもの」と称されることになる一連のロボットアニメ変革の先駆けとなった。
■主要キャラクター
▷アムロ・レイ
▷ブライト・ノア
▷フラウ・ボウ
▷セイラ・マス
▷ミライ・ヤシマ
▷カイ・シデン
▷ハヤト・コバヤシ
▷リュウ・ホセイ
▷スレッガー・ロウ
▷カツ・ハウィン
▷レツ・コ・ファン
▷キッカ・キタモト
▷マチルダ・アジャン
▷ハロ
▷シャア・アズナブル
▷デギン・ソド・ザビ
▷ギレン・ザビ
▷キシリア・ザビ
▷ドズル・ザビ
▷ガルマ・ザビ
▷ランバ・ラル
▷ガイア
▷オルテガ
▷マッシュ
▷マ・クベ
▷ララァ・スン
続編/同名タイアップ
■ラスターから登場
▷ガンダム「2003年」(2003年)
■山佐から登場
▷パチスロ機動戦士ガンダムII〜哀・戦士編〜(2007年)
▷パチスロ機動戦士ガンダムIII〜めぐりあい宇宙編〜(2009年)
■ビスティから登場
▷機動戦士ガンダム(2014年)
▷パチスロ 機動戦士ガンダム 覚醒-Chained battle-(2016年)
▷パチスロ 機動戦士Zガンダム(2017年)
▷カードバトルパチスロガンダム クロスオーバー(2019年)
▷シャア専用パチスロ逆襲の赤い彗星(2020年)
▷パチスロ機動戦士ガンダムユニコーン(2023年)
©️創通・サンライズ