機種情報
■機種名
パチスロ機動戦士ガンダムII〜哀・戦士編〜
■導入年数
2007年
■メーカー
山佐
■スペック
ボーナス合成確率…1/199.8(設定1)〜1/130.8(設定6)
Gエピソード…完走型RT/1Gあたり+0.26枚
■概要
山佐版ガンダム第一弾は劇場版「哀 戦士」とのタイアップ。破格のボーナス確率+完走型RTスペックで登場した。BIG終了後に78GのRTに突入。ボーナスと1枚役が入賞すると終了してしまう仕様のため、消化するのに注意が必要だった。
演出
通常時はチャンス目待ちで、演出の基本はホワイトベース内のブライトのアクションから派生。
フラウ登場で発展の期待大。
セイラもフラウ同様、発展の期待大。
デッキ内画面ではガンダムがいればチャンス目期待度大。
レバーONでTV版のアイキャッチ出現で激アツ。
エレベーター前画面では、誰もいないorカツ・レツ・キッカ以外でチャンス。
連続演出の1つ。ボーナス期待度37.1%。
連続演出勝利時、サイドレバーを押して余韻ムービーが流れれば青7BIG確定!
連続演出の1つ。ボーナス期待度37.5%。
ガイアにトドメを刺す余韻ムービー。
連続演出の1つ。ボーナス期待度48.8%。
悲しみに打ちひしがれるカイの余韻ムービー。
連続演出の1つ。ボーナス期待度54.6%。
ハモンが乗るギャロップが突進する余韻ムービー。
連続演出の1つ。ボーナス期待度69.2%。
蹴り払ったカーゴをライフルで撃破する余韻ムービー。
第1話。ボーナス確定のプレミアム連続演出の1つ。
第2話。ボーナス確定のプレミアム連続演出の1つ。
第10話。ボーナス確定のプレミアム連続演出の1つ。
第16話。ボーナス確定のプレミアム連続演出の1つ。
RT演出「Gエピソード」は全6種類。それぞれ最大のステップ9まで進むほど期待度アップ。エピソード1はランバ・ラルとの出会いのシーン。
RT中エピソード2。ホワイトベース相手にゲリラ戦を仕掛けるラル。
RT中エピソード3。マ・クベが黒い三連星を送りこむ。
RT中エピソード4。残された兵で報復に出るハモン。
RT中エピソード5。ジオンのスパイ・ミハルはカイとガンペリーで出撃する。
RT中エピソード6。基地を突き止めたシャアは大量の攻撃部隊とともに侵入。
ジャブローRTからのBIG中はエンディングムービーが流れる。戦いの舞台は宇宙へ!
原作紹介
概要
『機動戦士ガンダム』は、日本サンライズ制作のロボットアニメ。テレビシリーズアニメとして1979年から名古屋テレビほかで放映された。『無敵超人ザンボット3』、『無敵鋼人ダイターン3』に続くオリジナル作品第3作として、富野喜幸を監督に据え、玩具メーカーのクローバーをメインスポンサーとして企画・制作された。対象年齢を従来より引き上げた、ロボットものとしては最初のジュブナイルアニメである。ロバート・A・ハインラインのSF小説『宇宙の戦士』の影響を受けた作品ともいわれている。
wikipedia
ロボットアクション以上に、主人公の社会的成長が物語の主軸に据えられている。また、戦争を舞台としたリアリティに富んだ人間ドラマと、ロボットを「モビルスーツ」(MS)と呼ばれる兵器の一種として扱う設定を導入したことで、1980年代初頭から半ばにかけての、後に「リアルロボットもの」と称されることになる一連のロボットアニメ変革の先駆けとなった。
■主要キャラクター
▷アムロ・レイ
▷ブライト・ノア
▷フラウ・ボウ
▷セイラ・マス
▷ミライ・ヤシマ
▷カイ・シデン
▷ハヤト・コバヤシ
▷リュウ・ホセイ
▷スレッガー・ロウ
▷カツ・ハウィン
▷レツ・コ・ファン
▷キッカ・キタモト
▷マチルダ・アジャン
▷ハロ
▷シャア・アズナブル
▷デギン・ソド・ザビ
▷ギレン・ザビ
▷キシリア・ザビ
▷ドズル・ザビ
▷ガルマ・ザビ
▷ランバ・ラル
▷ガイア
▷オルテガ
▷マッシュ
▷マ・クベ
▷ララァ・スン
続編/同名タイアップ
■ラスターから登場
▷MSガンダム(2002年)
▷ガンダム「2003年」(2003年)
■山佐から登場
▷パチスロ機動戦士ガンダムIII〜めぐりあい宇宙編〜(2009年)
■ビスティから登場
▷機動戦士ガンダム(2014年)
▷パチスロ 機動戦士ガンダム 覚醒-Chained battle-(2016年)
▷パチスロ 機動戦士Zガンダム(2017年)
▷カードバトルパチスロガンダム クロスオーバー(2019年)
▷シャア専用パチスロ逆襲の赤い彗星(2020年)
▷パチスロ機動戦士ガンダムユニコーン(2023年)
©️創通・サンライズ