機種情報
■機種名
CRF機動戦士ガンダム-LAST SHOOTING-
■導入年数
2016年
■メーカー
SANKYO
■スペック
当選確率…1/319
G-RUSH…突入率51%・継続率83%
最大出玉…約1520個
■概要
SANKYOファーストガンダムシリーズ第三弾。初当りの51%を突破できれば高継続率のG-RUSHに突入。集大成的な作りで、過去の演出も大半を網羅している。
演出
黄色のララァビジョンはララァZONE突入のチャンス。
突入で大チャンスとなるゾーン演出。
保留を変化させるアクションがコロニー落としならチャンス。
3回継続でチャンス。
台詞の文字色に注目。
今作ではシャリア・ブルも演出に登場。
リーチ後にザクII群が横切る激アツ予告。
リーチ後背景予告。今作は至るところでララァにフォーカスが当たっている。
ヒロイン集合の背景ならプレミアム。
コア・ブースター<ガンタンク<ガンキャノンの順に期待度アップ。
ザクII<アッガイ<ザクレロの順に期待度アップ。
グフ、ドム、ゴッグ、ブラウ・ブロ、ビグ・ザム、ギャンの6パターン。後半発展でチャンス。
ザクII<ズゴック<ゲルググの順に期待度アップ。
2種ストーリーリーチの1つ。ハモンがホワイトベースに特攻を仕掛ける。
2種ストーリーリーチの1つ。シャアの陰謀でガルマが特攻。
青や紫図柄で大当りした際に突入。ボタン連打ですべてのビットを撃破できればG-RUSH突入。
ST100回転演出。ステージはシリーズ最多の7ステージ搭載。
G-RUSH中予告。
G-RUSH中予告。図柄テンパイでチャンス。搭乗機体がジオングなら大チャンス。
G-RUSH中リーチ。対戦機体はステージで変化。隠しステージではパーフェクトジオングなど初登場機体が!
「ホワイトベースのクルーを集結させよ!」「ソーラシステムを発動せよ!」「ジオン軍を掃討せよ!」の3種類。
「ギレン演説」「ホワイトベースを追撃せよ!」「連邦艦を掃討せよ!」の3種類。
時短100回転中演出。
原作紹介
概要
『機動戦士ガンダム』は、日本サンライズ制作のロボットアニメ。テレビシリーズアニメとして1979年から名古屋テレビほかで放映された。『無敵超人ザンボット3』、『無敵鋼人ダイターン3』に続くオリジナル作品第3作として、富野喜幸を監督に据え、玩具メーカーのクローバーをメインスポンサーとして企画・制作された。対象年齢を従来より引き上げた、ロボットものとしては最初のジュブナイルアニメである。ロバート・A・ハインラインのSF小説『宇宙の戦士』の影響を受けた作品ともいわれている。
wikipedia
ロボットアクション以上に、主人公の社会的成長が物語の主軸に据えられている。また、戦争を舞台としたリアリティに富んだ人間ドラマと、ロボットを「モビルスーツ」(MS)と呼ばれる兵器の一種として扱う設定を導入したことで、1980年代初頭から半ばにかけての、後に「リアルロボットもの」と称されることになる一連のロボットアニメ変革の先駆けとなった。
■主要キャラクター
▷アムロ・レイ
▷ブライト・ノア
▷フラウ・ボウ
▷セイラ・マス
▷ミライ・ヤシマ
▷カイ・シデン
▷ハヤト・コバヤシ
▷リュウ・ホセイ
▷スレッガー・ロウ
▷カツ・ハウィン
▷レツ・コ・ファン
▷キッカ・キタモト
▷マチルダ・アジャン
▷ハロ
▷シャア・アズナブル
▷デギン・ソド・ザビ
▷ギレン・ザビ
▷キシリア・ザビ
▷ドズル・ザビ
▷ガルマ・ザビ
▷ランバ・ラル
▷ガイア
▷オルテガ
▷マッシュ
▷マ・クベ
▷ララァ・スン
続編/同名タイアップ
■サミーから登場
▷CR SDガンダムS(2000年)
■SANKYOから登場
▷CRF機動戦士ガンダム(2013年)
▷CRF機動戦士ガンダム-V作戦発動-(2015年)
▷CRF機動戦士Zガンダム(2018年)
▷PF機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(2019年)
▷PF機動戦士ガンダムユニコーン(2021年)
▷PF機動戦士ガンダムSEED(2023年)
©️創通・サンライズ