機種情報
■機種名
Pとある魔術の禁書目録2
■導入年数
2024年
■メーカー
JFJ
■スペック
当選確率…1/319.6→1/99.9
賞球数…1&4&5&15
ST…突入率約70%・継続率約77%
■大当り内訳
<通常時>
3000個+RUSH:15%
1500個+RUSH:55%
1500個+時短なし:30%
<RUSH中>
3000個+RUSH:25%
1500個+RUSH:55%
STリセット:20%
■概要
至高のデバイス、至高のスペック、至高の演出でさらにパワーアップしたシリーズ第2弾。大当り当選確率1/319.6、ミドルスペックの1種2種混合ST機で登場。
演出
■なにかな?インデックス保留変化予告
インデックスのセリフ色に注目。
■デバブル予告
保留入賞時や変動中にサイドユニットのデバイスが激しく振動。
■アニメーション会話予告
帯の色で期待度が変化。
■最終決戦ZONE
大チャンスのZONE演出。
■カウントダウン予告
画面の色(青<赤<金<虹)で期待度変化。
■とある当麻の日常予告
「LUCKY」の文字色で期待度変化。
■とある美琴の日常予告
当麻や黒子も登場。文字色に注目。
■とあるインデックスの日常予告
当麻やスフィンクスが登場。文字色に注目。
■変動開始想いはきっとは届く予告
大チャンス展開へ。
■機動兵器撃破イベント
敵残機を0にできれば超電磁砲予告へ。
■天使召喚イベント
天使を召喚できれば自動書紀予告へ。
■一方通行覚醒煽り
SPリーチハズレ後に発生。発展すれば大当り。
■ミサカ戦況変化予告
SPリーチ中にミッションが発生。
■ミサカスタンバイ予告
御坂妹が発生予告や発展先を示唆。
■七天七刀予告
神裂が図柄を切り裂くチャンス予告。
■必要悪な教会予告
神裂、土御門、ステイル=マグヌスが登場。
■一方通行ZONE
高期待度ZONE演出。
■クライマックス予告
当麻、美琴、一方通行が登場。
■地獄の底までついてきてくれる?予告
インデックスの名セリフが出現する激アツ予告。
■強制詠唱(スペルインターセプト)予告
強制詠唱の方向や色で演出や期待度げ変化。
■幻想殺しデバイス当落予告
SPリーチ中に発生する大チャンス演出。
■科学と魔術が交差するとき、物語は始まる――!!予告
アニメのOPを再現した大チャンス演出。
■自動書記予告
保留変化やタイトル変化など発展先を示唆。
■超電磁砲予告
御坂美琴が登場する激アツ予告。
■ミュージックSPリーチ
全4パターン。3段階目まで成功すれば激アツに。
■キャラロングSPリーチ
全6種類。高信頼度予告への発展に期待。
■大覇星祭SPリーチ
当麻チームが大覇星祭の種目で勝利すれば大当り。
■VSリーチ
通常時のメインSPリーチ。
■とある魔術の幻想終章(クライマックス)リーチ
高期待度のエピソードリーチ。
■一方通行覚醒リーチ
リーチハズレ後の一方通行(アクセラレータ)覚醒煽り成功で発展するプレミアムリーチ。
■全回転リーチ
大当り確定のプレミアムリーチ。
■LIMIT BREAK CHANCE
RUSH中前半(1〜30回転)演出。
■とある魔術の最強激突(ヒーローズラッシュ)
RUSH中前半(31〜144回転)演出。
原作紹介
概要
「とある魔術の禁書目録」は、鎌池和馬による日本のライトノベルシリーズ。また、それを原作・題材とした派生作品群。イラスト担当は灰村キヨタカ。鎌池和馬のデビュー作にして出世作。SFやファンタジーの要素を取り入れ、超能力や兵器などオーバーテクノロジー尽くしの「科学サイド」と、聖書や魔術などのオカルト尽くしの「魔術サイド」という、相反する設定の2陣営が混在し対立するという世界観を描いたバトルアクション作品である。略称は「とある」「禁書目録」「禁書」「インデックス」など。スピンオフを含めて「とあるシリーズ」と呼ぶ場合もある。
wikipedia
■主要キャラクター
▷上条当麻
▷インデックス
▷御坂美琴
▷白井黒子
▷初春飾利
▷佐天涙子
▷御坂妹
▷神裂火織
▷姫神秋沙
▷五和
▷月詠小萌
▷ラストオーダー
▷アクセラレータ
▷土御門元春
▷ステイル=マグヌス
▷アニェーゼ=サンクティス
▷オリアナ=トムソン
▷シェリー=クロムウェル
▷前方のヴェント
▷左方のテッラ
▷後方のアックア
▷右方のフィアンマ
▷風斬氷華
▷土御門舞夏
▷海原光貴
▷吹寄制理
▷婚后光子
▷心理定規
▷滝壺理后
▷結標淡希
▷麦野沈利
▷食蜂操祈
▷アレイスター=クロウリー
▷オルソラ=アクィナス
▷キャーリサ
▷フレンダ=セイヴェルン
▷レイヴィニア=バードウェイ
▷レッサー
▷ローラ=スチュアート
▷番外個体
▷垣根帝督
続編/同名タイアップ
■JFJから登場
▷Pとある魔術の禁書目録(2020年)
■藤商事から登場
▷Pとある科学の超電磁砲(2022年)
(C)鎌池和馬/アスキー・メディアワークス/PROJECT-INDEX (C)鎌池和馬/アスキー・メディアワークス/PROJECT-INDEX II (C)鎌池和馬/アスキー・メディアワークス/PROJECT-INDEX MOVIE (C)2017 鎌池和馬/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/PROJECT-INDEX III