記事内に広告が含まれています。

CR SDガンダムS

CR SDガンダムS

機種情報

■機種名
CR SDガンダムS

■導入年数
2000年

■メーカー
サミー

■スペック
当選確率…1/318.5
連チャン率…突入率1/2・以後1回継続
最大出玉…約2100個

■概要
後に多数のシリーズ機が様々なメーカーから登場する、伝説のアニメ「機動戦士ガンダム」のタイアップマシン。実際はアニメの場面は採用されておらず、あくまでSDガンダムのマシンとなっている。

演出

背景ステージ

背景ステージは「地球」「ソロモン」「空間」「ア・バオア・クー」「砂漠」「森林」「海底」「洞窟」「要塞」の9種類あり。背景と登場キャラの組み合わせ法則が重要だった。


右スベリ

右図柄がスベればリーチ発展が濃厚に。


雑魚キャラ通過

左から右に量産機などのモビルスーツが横切る予告演出。


ノーマルリーチ

ほとんどのSPリーチはノーマルを経由して発展する。


ロングリーチ

中央の大当り図柄が多いほど信頼度上昇。


戦闘リーチ

敵モビルスーツと戦闘し、倒せば爆弾が入手できる。爆弾が多いほど信頼度もアップ。


ターゲットリーチ

「LUCKY」と書かれた敵を倒せば大当り。LUCKY表示が多いほどチャンス。


中央キャラアップ

ターゲットリーチ中は中央の敵がアップになるチャンスアップあり。


侵攻リーチ

敵キャラが続々と登場。最後にボスキャラを倒せれば大当り。


WARP

WARP画面出現で、侵攻支援リーチに発展。


侵攻支援リーチ

侵攻リーチ中に支援キャラが現れれば侵攻支援リーチ。


全回転リーチ

ノーマルリーチから発展するプレミアムリーチ。


エンディング画面

大当りラウンド終了後は、原作最終回のラストシーンが流れる。

原作紹介

概要

『機動戦士ガンダム』は、日本サンライズ制作のロボットアニメ。テレビシリーズアニメとして1979年から名古屋テレビほかで放映された。『無敵超人ザンボット3』、『無敵鋼人ダイターン3』に続くオリジナル作品第3作として、富野喜幸を監督に据え、玩具メーカーのクローバーをメインスポンサーとして企画・制作された。対象年齢を従来より引き上げた、ロボットものとしては最初のジュブナイルアニメである。ロバート・A・ハインラインのSF小説『宇宙の戦士』の影響を受けた作品ともいわれている。
ロボットアクション以上に、主人公の社会的成長が物語の主軸に据えられている。また、戦争を舞台としたリアリティに富んだ人間ドラマと、ロボットを「モビルスーツ」(MS)と呼ばれる兵器の一種として扱う設定を導入したことで、1980年代初頭から半ばにかけての、後に「リアルロボットもの」と称されることになる一連のロボットアニメ変革の先駆けとなった。

wikipedia

■主要キャラクター
アムロ・レイ
ブライト・ノア
フラウ・ボウ
セイラ・マス
ミライ・ヤシマ
カイ・シデン
ハヤト・コバヤシ
リュウ・ホセイ
スレッガー・ロウ
カツ・ハウィン
レツ・コ・ファン
キッカ・キタモト
マチルダ・アジャン
ハロ
シャア・アズナブル
デギン・ソド・ザビ
ギレン・ザビ
キシリア・ザビ
ドズル・ザビ
ガルマ・ザビ
ランバ・ラル
ガイア
オルテガ
マッシュ
マ・クベ
ララァ・スン

続編/同名タイアップ

■SANKYOから登場
CRF機動戦士ガンダム(2013年)
CRF機動戦士ガンダム-V作戦発動-(2015年)
CRF機動戦士ガンダム-LAST SHOOTING-(2016年)
CRF機動戦士Zガンダム(2018年)
PF機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(2019年)
PF機動戦士ガンダムユニコーン(2021年)
PF機動戦士ガンダムSEED(2023年)


©️創通・サンライズ

Amazonプライム・ビデオ「30日間無料体験」はこちら

タイトルとURLをコピーしました