1970年代アニメ

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CRF機動戦士ガンダム-V作戦発動-

初当り後は3連チャンするまで高確率状態のリミッタータイプで登場。電サポを抜けた後の潜伏確変を狙う立ち回りが有効だった。
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CR SDガンダムS

後に多数のシリーズ機が様々なメーカーから登場する、伝説のアニメ「機動戦士ガンダム」のタイアップマシン。実際はアニメの場面は採用されておらず、あくまでSDガンダムのマシンとなっている。
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CRドロロンえん魔くん

1973年放映のアニメ版権のタイアップ。「回せるスペック」をコンセプトにドロロンチャッカーを搭載(等価ボーダー約31回)。
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空手バカ一代

極真空手の創始者であり、数々の伝説を残した「ゴッドハンド」大山倍達。その生き様を描いた「空手バカ一代」とのタイアップ。最大の特徴は次回ボーナスまで継続するRT「百人組手」だ。
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CRギャートルズ

1974年から放映されたアニメ「はじめ人間ギャートルズ」のタイアップマシン。Daiichiらしいキャラクターステップアップが大当りの鍵を握る。全4スペックで登場した。
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MSガンダム

大型版権ガンダムとの初のタイアップマシン(2000年導入のCR SDガンダム除く)。NZ(ニュータイムゾーン)を経由して突入する2種類の集中役「ガンダムタイム」と「ジオンタイム」を搭載。その後、山佐とビスティと異なるメーカーからパチスロ化している。
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CRF機動戦士ガンダム

歴史的アニメ作品「機動戦士ガンダム」とのパチンコ初の本格タイアップが2013年導入の本機(2000年にSammyから登場した「CR SDガンダム」を除く)。2000発×77%ループのいわゆるMAX機で登場した。放映当時の映像は一部での使用に限定し、ほとんどの液晶演出を新規に描き下ろしている。
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スロット未来少年コナン

2005年のパチンコ機からかなり遅れて登場。上乗せ率が変動する3種類(ギカントモード<ギカント大炎上モード<太陽エネルギーチャンス)のステップアップART(1Gあたり約+1.5枚)を搭載している点が、当時は画期的なシステムだった。ボーナス間999G消化以降のボーナス当選で、終了後に必ず50Gor300Gの「ギガントモード」へ突入。
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CR赤胴鈴之助

昭和30年代に一世を風靡した人気漫画(アニメは1972年から)がパチンコ化。全6種類ものスペックが存在した。障子型のギミックが特徴の1つだった。
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CRタイムボカン

タツノコプロの名作アニメがパチンコに。役モノと球の動き、V入賞の瞬間にドキドキできるゲーム性。大当り後に突入する「スーパーボカンタイム(時短)」は、連チャン期待度最大72%。
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CRフランダースの犬と世界名作劇場

「フランダースの犬」「母をたずねて三千里」「ふしぎな島のフローネ」「小公女セーラ」など、伝説のアニメシリーズ「世界名作劇場」の各作品が夢の共演。あの感動の名シーンを再現した全回転リーチは必見!
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「Pポチッと一発!おだてブタ2」製品PV公開!

平和は10月27日、パチンコ新台「Pポチッと一発!おだてブタ2」をリリースし、製品情報とプロモーションムービーを公開した。本機はタイムボカンシリーズの「ヤッターマン」とタイアップした羽根モノパチンコ。2008年の初代以来の続編となる。
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