「最後のシ者」こと渚カヲルにクローズアップしたシリーズ第5弾。前作ではごく僅かしか採用されていなかった「新劇場版:序」の映像も数多く搭載。カヲルが第6使徒と戦うオリジナル展開や内部確変の可能性がある「チルドレンモード」を搭載している。

最高傑作との呼び声も高いシリーズ第4弾。あらゆるタイミングで大当りが発生する突発演出、エヴァ系リーチ中の特殊武器換装演出などが新規追加された。

シリーズ第3弾。当時は「シリーズ最終章」を謳っていた。全体的にアスカにフォーカスを当てた演出が多いのが特徴。後のシリーズに続く「次回予告」は当シリーズから。

大ヒットとなった初代登場から約1年、待望の第2弾が完成。ステップアップのロングパターン、連続予告、暴走大当り、複数の全回転リーチ、大当りラウンド中の昇格演出などなど、後のシリーズに継承される「エヴァらしさ」は、すべてこの2作目までに構築されている。

けもフレワールドがパチスロ化。sammyではお馴染みの獣王キャラクターも「じゅーおーフレンズ」として登場している。アニメ版のかばんは未登場。

ベルナビ回数補償型の無敵ATと、ハズレ・リプレイで転落の可能性がある自力ATを行き来することで出玉を増やす、高純増AT「超祓魔RUSH」が本機の特徴。

奇面組のリーダー一堂零を筆頭に主要キャラクターが総登場。原作の必殺技（？）である「奇面フラッシュ」発生が大当りの鍵を握る！

説明不要の少女漫画の金字塔が2020年にパチンコ化。スペック「MK-1」は8個保留、ヘソ&電チュー共に大当り後72％で200回転のSTへ突入する。液晶演出は1984年の「エイケン版」ではなく、2005年から放映の「東京ムービー版」を採用している。

「このすばチャンス」と上位の「このすばRUSH」の2段階ATを搭載。通常時は1周期20Gで、周期到達時は「スティールバトル」が発生。バトル勝利でCZorAT当選となる。

6.1号機のAT機で登場。CZもしくはボーナスがATのメイントリガー。ゲーム性は途中から切り替わる2種類のAT「闇鴉タイム」「プレミアム闇鴉タイム」を搭載。