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パチスロ 機動戦士ガンダム 覚醒‐Chained battle‐

パチスロ 機動戦士ガンダム 覚醒‐Chained battle‐

機種情報

■機種名
パチスロ 機動戦士ガンダム 覚醒‐Chained battle‐

■導入年数
2016年

■メーカー
ビスティ

■スペック
ボーナス合成確率…1/256.0(設定1)〜1/223.7(設定6)
ART初当り確率…1/560.1(設定1)〜1/380.0(設定6)
ART「G-DRIVE」…1Gあたり+1.5枚/継続ゲーム数40G+α

■概要
継続数上乗せタイプのARTに進化した、ビスティ製ファーストガンダムの第2弾。

演出

ザクランプ役モノ

発生すれば大チャンスのド派手な役モノを搭載。


通常時

通常時はブリッジ・補給・砂漠の3ステージ。


シャアステージ

前兆ステージ。木馬発見でチャンスゾーンへ。


アムロステージ

前兆ステージ。チャンスゾーン突入の期待度特大。


ニュータイプチャレンジ

チャンスゾーン演出。継続ゲーム数10G。ART期待度約40%。バトル演出でART当選をジャッジする。


ボーナス

スーパーBIG・BIG・REGの3種類。消化中はチャンスゾーン抽選が行われ、スーパーBIGなら50%以上で期待できる。


G-DRIVE

ART演出。1Gあたり純増約1.5枚。約1/8で上乗せ発生。


FIRST-ATTACK

ART初当り時のみ発生。ガンダムの攻撃パターンで告知し、ビームライフル<ガンダムハンマー<ビームサーベルの順に上乗せ期待度UP。


ART継続バトル

ARTの残りゲーム数が0になるとバトル発展。勝利でセット継続。


上乗せ特化ゾーン

3つの上乗せ特化ゾーンは、追撃RUSH<連撃RUSH<双撃RUSHの順に上乗せ期待度アップ。双撃RUSHはジオング撃破で突入。


ララァ覚醒モード

プレミアムトリガーの1つ。平均約120%上乗せ。


粛清ボーナス

プレミアムトリガーの1つ。平均約160%上乗せ。

原作紹介

概要

『機動戦士ガンダム』は、日本サンライズ制作のロボットアニメ。テレビシリーズアニメとして1979年から名古屋テレビほかで放映された。『無敵超人ザンボット3』、『無敵鋼人ダイターン3』に続くオリジナル作品第3作として、富野喜幸を監督に据え、玩具メーカーのクローバーをメインスポンサーとして企画・制作された。対象年齢を従来より引き上げた、ロボットものとしては最初のジュブナイルアニメである。ロバート・A・ハインラインのSF小説『宇宙の戦士』の影響を受けた作品ともいわれている。
ロボットアクション以上に、主人公の社会的成長が物語の主軸に据えられている。また、戦争を舞台としたリアリティに富んだ人間ドラマと、ロボットを「モビルスーツ」(MS)と呼ばれる兵器の一種として扱う設定を導入したことで、1980年代初頭から半ばにかけての、後に「リアルロボットもの」と称されることになる一連のロボットアニメ変革の先駆けとなった。

wikipedia

■主要キャラクター
アムロ・レイ
ブライト・ノア
フラウ・ボウ
セイラ・マス
ミライ・ヤシマ
カイ・シデン
ハヤト・コバヤシ
リュウ・ホセイ
スレッガー・ロウ
カツ・ハウィン
レツ・コ・ファン
キッカ・キタモト
マチルダ・アジャン
ハロ
シャア・アズナブル
デギン・ソド・ザビ
ギレン・ザビ
キシリア・ザビ
ドズル・ザビ
ガルマ・ザビ
ランバ・ラル
ガイア
オルテガ
マッシュ
マ・クベ
ララァ・スン

続編/同名タイアップ

■ラスターから登場
MSガンダム(2002年)
ガンダム「2003年」(2003年)

■山佐から登場
パチスロ機動戦士ガンダムII〜哀・戦士編〜(2007年)
パチスロ機動戦士ガンダムIII〜めぐりあい宇宙編〜(2009年)

■ビスティから登場
機動戦士ガンダム(2014年)
パチスロ 機動戦士Zガンダム(2017年)
カードバトルパチスロガンダム クロスオーバー(2019年)
シャア専用パチスロ逆襲の赤い彗星(2020年)
パチスロ機動戦士ガンダムユニコーン(2023年)


©️創通・サンライズ

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