機種データ
■機種名
CR PACHINKO うる星やつらForever Love
■導入年数
2011年
■メーカー
奥村
■スペック(Y)
当選確率…1/319.7→1/42.4
確率変動…突入率100%・73回転まで
大当り出玉…約300~1040個
■概要
原作の名エピソードを再現し「ラブストーリー」を演出の中心とした人気シリーズ第4弾。
演出
■ラムSU予告
ステップ5のラムアップで激アツ。
■キャラカットインSU予告
最大ステップ3まで発展に期待。
■ドタバタSU予告
キャラがどんどん増えていくステップアップ。S5のラム登場で大チャンス。
■コマ割りSU予告
ラムが電撃でコマを進行させていく予告。STEP4まで発展すればチャンス。
■ウィンドウSU予告
ストーリーが最大4段階まで進行していく予告。
■パネル連続演出
スーパーリーチのパネルが画面に出現。連続するほど信頼度が高いスーパーリーチへ発展。
■キャラ連続演出
3連目にラムが電撃を放てばチャンス。
■電撃ミッション
ミッション達成で大当り。
■背景ラム予告
エプロン姿ならプレミアム。
■こたつ猫キセル予告
ノーマルリーチハズレ後に出現する可能性あり。
■あたる走り演出
SP発展時演出。登場キャラに対応したリーチへ発展する。
■電撃演出
スーパーリーチ発展時に発生する可能性がある激アツ予告。
■キャラ系リーチ
弱系スーパー。途中であたるが乱入し、ストーリーリーチへ発展することも。
■スペシャルストーリーリーチ
高期待度の3種SPリーチ。ボーイミーツガールは特に高信頼度。
■鬼ごっこモード
潜伏確変の期待が持てる特殊モード。
■あたる捕獲モード
鬼ごっこモードより潜伏確変の期待度が高いモード。
■4ever Loveモード
電サポアリの右打ちST70回転演出。
■電撃ラストチャンス
STラストの3回転演出。
原作紹介
概要
『うる星やつら』は、高橋留美子による日本の漫画作品。週刊少年サンデー(小学館)にて、1978年39号から1987年8号まで連載された。第26回(1980年度)小学館漫画賞少年少女部門受賞作。略称は、「うる星」。本作は1981年にアニメ化されて以降、1980年代を代表する人気作となり、2022年には再びアニメ化された。
wikipedia
■主要キャラクター
▷諸星 あたる
▷ラム
▷三宅 しのぶ
▷面堂 終太郎
▷メガネ
▷藤波 竜之介
▷錯乱坊
▷サクラ
▷ラン
▷弁天
▷おユキ
▷コタツネコ
▷テン
続編/同名タイアップ
■奥村から登場
▷CRうる星やつら(2001年)
▷CRうる星やつら2(2005年)
▷CRうる星やつら3(2007年)
▷ぱちんこCRうる星やつら電撃LOVE ATTACK(2014年)
■ニューギンから登場
▷Pうる星やつら~ラムのLoveSong~(2019年)
▷Pうる星やつら~Eternal Love Song~(2024年)
©高橋留美子/小学館