ゲーム数解除・レア役抽選・ポイント抽選の「トリプル抽選」と、ベルの押し順が鍵となる「自力特化システム」がウリ。ライジングバトルATは消化ゲームなしの継続抽選で、期待感が持続。

シェイクスピアの名作をベースに、アニメーション制作会社GONZOがアニメ化した作品がパチンコに。全24話の映像を完全収録している点が最大の特徴となっている。

1990年より別冊マーガレットにて連載され、絶大な支持を受けた大ヒットラブコメとのタイアップ機。アニメやドラマ化もされている。特筆すべき点は、原作の続きのストーリーが、オリジナルアニメーションで描かれている点だ。

アメリカンキャラクター「フィリックス・ザ・キャット」とのタイアップ。6つの分岐点がある役モノが魅力の羽根物マシンとなっている。

健康的お色気満載の学園コメディとのタイアップマシン。今はなき「奥村」から登場した。スペックは「F」「FC」「M」「MC」と4タイプ登場したが、当時の規制ですべて確変50％＋時短100回だった。

大型版権ガンダムとの初のタイアップマシン（2000年導入のCR SDガンダム除く）。NZ（ニュータイムゾーン）を経由して突入する2種類の集中役「ガンダムタイム」と「ジオンタイム」を搭載。その後、山佐とビスティと異なるメーカーからパチスロ化している。

ゲームメーカー・MINKが開発した美少女ゲームとのタイアップ機。OVAも存在する。ボーナスは465枚を超える払い出しで終了するBIG、225枚を超える払い出しで終了するREGというシンプルな構成で、REG後は100ゲームのRT「夜勤TIME」に突入する。BIG中はミニゲームが展開し、高得点を出せばお宝画像を楽しむことが可能。

2005年のパチンコ機からかなり遅れて登場。上乗せ率が変動する3種類（ギカントモード＜ギカント大炎上モード＜太陽エネルギーチャンス）のステップアップART（1Gあたり約＋1.5枚）を搭載している点が、当時は画期的なシステムだった。ボーナス間999G消化以降のボーナス当選で、終了後に必ず50Gor300Gの「ギガントモード」へ突入。

リプレイミッションと呼ばれる100GのRTとボーナスのループが魅力。ボーナスごとに異なるチャンスゾーンが、RT突入のカギ。

1984年放映の人気アニメ。ゲームの核となる「GU-GUチャンス」に突入すると、一気に7連チャンが約束される役モノ連チャン機として登場した。