機種情報
■機種名
パチスロ ゼーガペイン2
■導入年数
2022年
■メーカー
山佐
■スペック
リザレクションボーナス確率…1/595.8(全設定共通)
ゼーガボーナス確率…1/455.1(設定1)〜1/420.1(設定6)
AT「ゼーガラッシュ」…1/585.7(設定1)〜1/282.6(設定6)
AT性能…初期ゲーム数100G+α・純増+約1.2枚/G
■概要
ゼーガペインの続編が、有利区間3000ゲーム対応の6.2号機で登場。通常時は、ボーナスやCZ前兆ステージからCZ「キョウ覚醒ゾーン」突入を目指す。基本仕様は初期ゲーム数100G+α・1ゲーム約1.2枚純増のAT機で、継続システムはゲーム数上乗せ型。
演出
■通常ステージ
通常ステージは4種類。
■連続演出「アルティールVSコブラル」
通常時の連続演出。
■ロングフリーズ
フリーズ発生で赤7ボーナス確定。期待値2000枚以上!
■CZ前兆ステージ「冬の舞浜」
CZ期待度35%。平均14G+ジャッジ3G。
■CZ前兆ステージ「殲滅アタック」
CZ期待度40%。7G+ジャッジ2G。
■リザレクションボーナス
獲得枚数203枚。CZ期待度50%。
■ゼーガボーナス
獲得枚数約100枚。CZ期待度25%。
■CZ「キョウ覚醒ゾーン」
1セット15G。AT期待度40%以上。全役でレベルアップ抽選。
■CZ「シズノ覚醒ゾーン」
AT中のCZはキョウからシズノに変化。
■AT「ゼーガラッシュ」
1セット100G+α。純増1.2枚。レア役でゲーム数上乗せ。
原作紹介
概要
サンライズ製作のSFロボット作品。2006年にテレビ東京系列で放送された。本作品のタイトル『ゼーガペイン』はキャッチコピー「消されるな、この想い忘れるな、我が痛み」から採られた“是我が痛み(これ わが いたみ)”という意味が込められている(縮めて“是我痛”とも書く)。本作は『ガサラキ』を手かげたサンライズ第9スタジオが母体となり製作されている。マイクロソフトが企画段階から協力しており、本作のメカアクションは一部を除き3DCGで作画されている。
wikipedia
■主要キャラクター
▷十凍 京
続編/同名タイアップ
■山佐から登場
▷パチスロ ゼーガペイン(2013年)
(C)サンライズ・プロジェクトゼーガ (C)サンライズ・プロジェクトゼーガADP