ヱヴァンゲリヲン〜真実の翼〜

機種データ
演出
原作紹介
続編/同名タイアップ

機種データ

■機種名
ヱヴァンゲリヲン〜真実の翼〜

■導入年数
2011年

■メーカー
ビスティ

■スペック
ボーナス合成確率…1/245.45（設定1）〜1/189.96（設定6）
ビーストモード…REG終了後突入・最大100GのRT純増＋約0.3枚/G
暴走モード…BIG後1000Gorビーストモード後800G消化で突入・次回ボーナスまで継続の無限RT
覚醒モード…ビーストモード100G完走後or暴走モード中の条件達成で突入・次回ボーナス濃厚の無限RT。純増＋約0.5枚/G

■概要
シリーズ第5弾。ノーマルタイプ＋RT機。今作はビーストモードというREG後に必ず突入する最大100GのRTを搭載。この100G間を完走することが、次回ボーナス濃厚の無限RT「覚醒モード」突入の条件になっている。前作や前々作にも搭載された、天井状態からの無限RT「暴走モード」も搭載。

演出

■予告演出「ステージ共通」

■予告演出「司令室ステージ」

■予告演出「学校ステージ」

■予告演出「ミサトカーステージ」

■予告演出「研究施設ステージ」

■予告演出「スイカ畑ステージ」

■レイ背景予告

■連続演出「エヴァ単機出撃系」

■連続演出「ストーリー系」

■連続演出「エヴァマルチ出撃系」

■連続演出「スポーツ対決系」

■連続演出「ゲーム対決系」

■チャンスステージ

■全回転

■ビーストモード

■暴走モード

■覚醒モード

原作紹介

概要

GAINAX原作によるSFアニメ作品。大災害「セカンドインパクト」が起きた世界（2015年）を舞台に、巨大な汎用人型決戦兵器「エヴァンゲリオン」のパイロットとなった14歳の少年少女たちと、第3新東京市に襲来する謎の敵「使徒」との戦いを描く。1990年代の日本における第3次アニメブームのきっかけとなり、その影響は社会現象と評された。多数の後継作品に影響を与えセカイ系と呼ばれるジャンルの原点となったほか、アニメビジネスにおける映像ソフト売上の向上やメディアミックスの展開を切り開いたとされる。
wikipedia

■主要キャラクター
▷碇シンジ
▷綾波レイ
▷式波・アスカ・ラングレー
▷葛城ミサト
▷渚カヲル
▷碇ゲンドウ
▷冬月コウゾウ
▷赤木リツコ
▷伊吹マヤ
▷日向マコト
▷青葉シゲル
▷加持リョウジ
▷キール・ローレンツ
▷碇ユイ
▷鈴原トウジ
▷相田ケンスケ
▷洞木ヒカリ
▷真希波・マリ・イラストリアス