機種情報 手打ち雀球伝道録カイジ 業界初の「雀球」として導入。手打ちレバーで玉を打ち、入った図柄を取得する。「カ」「イ」「ジ」が揃うと大当り。3枚掛け専用機。1ゲームに玉は4発まで打てる。BIG BONUSは最大で420枚の払い出しがある。雀球は結果的に流行らず途絶えたため、本機は非常にレアな存在に。 機種情報
機種情報 スマスロ とある魔術の禁書目録 主にATの「幻想殺し(イマジンブレイカー)RUSH」で出玉を増やすゲーム性。通常時はレア小役や規定ゲーム数からCZ「BREAK BATTLE」突入を目指す。敵HPを0にできればAT当選濃厚。 機種情報
機種情報 Pとある科学の超電磁砲 大当り時の約50%が約2000発以上×継続率 約80%の高い出玉性能を備えたスペック「HYBRID MIDDLE」が特徴。カギとなる100回転or3000回転継続の「RUSH EXTRA」は、超御坂美琴BONUS後、「超電磁砲RUSH CHALLENGE」中の大当り後に突入。滞在中の大当り後は再び「RUSH EXTRA」へ突入する仕様で、継続率は約80%。 機種情報
機種情報 カイジ「2004」 液晶上にリールが表示されているが、メインリールは筐体上部のミニリールで、目押しが必要なのはボーナスを揃える時のみ。ストック機で128P以内での引き戻し連チャンに期待できる仕様。 機種情報
機種情報 大ヤマトS ツインBIGシステムを採用し、スーパーなら約540枚、ノーマルなら約440枚獲得できる。スーパーBIGの鍵を握るのがギャラクシーゾーン(GZ)と呼ばれるチャンスゾーンで、通常のBIGはほとんどがノーマルなのに対し、GZ中のBIGはすべてスーパーになる。 機種情報