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パチスロ機動戦士ガンダムIII〜めぐりあい宇宙編〜

劇場版「めぐりあい宇宙」とのタイアップマシン。REGと無限ARTのループで出玉を増やすゲーム性。ART中の演出で次回ループ期待度や滞在モードを示唆する演出があるので、常に期待感を持ってプレイ可能。
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新世紀エヴァンゲリオン〜まごころを、君に〜

歴代最高傑作との呼び声も高い、パチスロエヴァンゲリオンシリーズ第2弾。ボーナスを中心に出玉を増やす仕様で、REG後には50GのRTに突入。特殊リプレイ当選時は次回までRTが継続する「暴走モード」が発生!
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パチスロ機動戦士ガンダムII〜哀・戦士編〜

山佐版ガンダム第一弾は劇場版「哀 戦士」とのタイアップ。破格のボーナス確率+完走型RTスペックで登場した。BIG終了後に78GのRTに突入。ボーナスと1枚役が入賞すると終了してしまう仕様のため、消化するのに注意が必要だった。
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ガンダム「2003年」

ラスター製ガンダム第2弾。前作はAT機だったが、本機はツインBIGシステムを採用。S・BIGなら平均530枚獲得可能。
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CRF機動戦士ガンダム-LAST SHOOTING-

SANKYOファーストガンダムシリーズ第三弾。初当りの51%を突破できれば高継続率のG-RUSHに突入。集大成的な作りで、過去の演出も大半を網羅している。
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CRF機動戦士ガンダム-V作戦発動-

初当り後は3連チャンするまで高確率状態のリミッタータイプで登場。電サポを抜けた後の潜伏確変を狙う立ち回りが有効だった。
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CR SDガンダムS

後に多数のシリーズ機が様々なメーカーから登場する、伝説のアニメ「機動戦士ガンダム」のタイアップマシン。実際はアニメの場面は採用されておらず、あくまでSDガンダムのマシンとなっている。
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P新世紀エヴァンゲリオン 決戦~真紅~

遊タイムを搭載したシリーズ第15弾。基本的には前作「〜シト、新生〜」がベースとなっている。電サポ中の「決戦モード」は完全新規演出となっている。
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P新世紀エヴァンゲリオン〜シト、新生〜

専用枠IMPACT STORMで登場したシリーズ第14弾。伝説の名機「使徒、再び」の演出が復活。暴走モード突入時の約25回に1回発生するプレミアムトリガー「新生モード」を搭載!
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Pモードぱちんこヱヴァンゲリヲン

シリーズ第13弾。「〜超覚醒〜」と「〜超暴走〜」の2スペックで登場。〜超覚醒〜は初の設定付き(6段階)パチンコだった。
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CRどらむヱヴァンゲリヲンPINK

シリーズ初のドラム機として登場。ライトミドルのST+時短スペック。8個保留搭載。設定付きの「GOLD」スペックも後に登場した。
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CRヱヴァンゲリヲン2018年MODEL〜響きあう心〜

シリーズ第12弾。確定演出エヴァパトやタイマーギミック、エヴァハンド役モノを搭載。確変中はスタンダードモードと渚カヲル降臨モードから選択可能。
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