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CR天才バカボン2

大ヒットした前作をさらにグレートアップしたシリーズ第2弾。7.8インチ大型液晶で登場。前作の基本法則は崩さずに、背景の四季変化に合わせキャラクターの様子や動きが変化するなど、演出パターンが更に豊富に。白うなぎいぬも健在。
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CR静かなるドン

OVA化やテレビドラマ化もされた人気漫画作品がパチンコに。スペックの異なる「パート1」「パート2」「パート3」が同時導入された。
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CRキン肉マン

キン肉マンのパチンコ化第一弾がこの機種。メーカーはマルホン。図柄キャラの組み合わせによるチャンス目(キン肉マン[7図柄]×テリーマン[3図柄]でザ・マシンガンズなど)がアツいゲーム
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CRマジンガーZ

永井豪原作の伝説のスーパーロボットがパチンコに。アニメではなく、「スーパーロボット大戦」がモチーフ。巨大役モノギミックが当時としては画期的だった。
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SLOTとんでも戦士ムテキング

液晶演出にパチンコのゲーム性を取り込んだ新感覚パチスロ機。通常ゲームの液晶ではパチンコ風の図柄変動が毎ゲーム発生し、図柄が揃うことでボーナスorART突入が確定。パチンコでおなじみの群予告や擬似連などが発生することでボーナス期待度がアップするなど、演出面でのゲーム性はパチンコそのものという仕様。ART中のナビもわかりやすい押し順タイプとなっている。
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恐怖新聞 第二章

シリーズ第二弾。ART「配達TIME」を搭載。前作で話題を呼んだ主人公が死ねばボーナスが確定する演出も継承されている。
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Sキャッツ・アイ

差枚数方式の有利区間を採用した6.5号機で登場。ボーナス消化中は技術介入でATゲーム数の上乗せが可能!
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ぱちんこシン・エヴァンゲリオン

「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」の映像を解禁。P機の「TYPEレイ」とスマパチの「TYPEカヲル」の同時導入。ベースは人気のため長期稼働となった前作「〜未来への咆哮〜」を踏襲している。
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ラーゼフォン

2002年にフジテレビ系で放送されたアニメ「ラーゼフォン」とのタイアップ機。上乗せ機能「ソニックコンボ」とART突入チャンスミッション「4-TYPEミッション」による、新感覚のゲーム性がポイント。
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CRキャッツアイ(平和)

西陣から平和にメーカーを変更して登場。3DCGによる演出が特徴。「2in1ディスプレイ」は2枚の液晶が自在に可動。電サポ中の小当りで少ないながらも出玉を獲得できた。
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キャッツ・アイ‐コレクション奪還作戦

オリンピア製タイアップ機第3弾。基本仕様は1セット50~250G+α・1ゲーム約2.7枚純増のART機で、継続システムはゲーム数上乗せ型。
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キャッツ・アイ-恋ふたたび

オリンピア製シリーズの第2弾。1セット40G・1G約1.4枚純増のART「キャッツタイム」を搭載。液晶演出には、本機のために描き起こされた新規アニメーション映像も収録された。
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