機種データ
■機種名
CR天才バカボン2
■導入年数
2003年
■メーカー
Daiichi
■スペック
当選確率…1/315.5→1/63.1
確率変動…突入率1/2・以後1回継続・250回リミッター
大当り出玉…約1890個
■概要
大ヒットした前作をさらにグレートアップしたシリーズ第2弾。7.8インチ大型液晶で登場。前作の基本法則は崩さずに、背景の四季変化に合わせキャラクターの様子や動きが変化するなど、演出パターンが更に豊富に。白うなぎいぬも健在。
演出
■背景変化予告
基本的に春→夏→秋→冬の順番通りに変化。法則崩れに期待。画像のニューヨーク背景はプレミアム。
■ステップアップ予告
背景ごとの4パターンが存在。いずれもS4でパパ、S5でバカボンが登場。金ウナギイヌはプレミアム。
■マルチ4+5チャンネルリーチ
「マルチ4」ハズレ後にパパが画面を持ち上げると発展。
■マルチ4チャンネルリーチ
ステップアップ予告のパパ登場後に発展の可能性あり。
■マルチ9チャンネルリーチ
画面4分割直後にパパが登場すればマルチ9かハジメちゃんリーチへ。
■ハジメちゃんリーチ
9分割でチャンスは7回!
■ママさんリーチ
ノーマルハズレ後に発展の可能性あり。
■つり橋リーチ
本官さんに追われ壊れかけのつり橋を猛ダッシュ。
■レレレリーチ
レレレSPかレレレ本官さんSPの2種類あり。
■マルチ2リーチ
一旦ハズれてもバカボンが映写機を巻き戻せばSPに発展。
■危機一髪リーチ
前作リーチを再現したプレミアムリーチ。
■マルチ2突撃リーチ
前作リーチを再現したプレミアムリーチ。
■本官さんリーチ
前作リーチを再現したプレミアムリーチ。
原作紹介
概要
『天才バカボン』は、赤塚不二夫とフジオ・プロ原作の日本のギャグ漫画である。赤塚自身の代表作で、これまで5回テレビアニメ化され、劇場用アニメやテレビドラマも制作されている。初出は、1967年4月9日発行の『週刊少年マガジン』。
wikipedia
■主要キャラクター
▷バカボンのパパ
▷バカボン
▷バカボンのママ
▷ハジメ
▷本官さん
▷レレレのおじさん
▷ウナギイヌ
続編/同名タイアップ
■Daiichiから登場
▷CR天才バカボン(2001年)
▷CR天才バカボンクラシック(2007年)
▷CR天才バカボン~41才の春だから(2009年)
▷CR天才バカボン4 決断の瞬間(2012年)
▷CR天才バカボン~V!V!バカボット!(2015年)
▷P神・天才バカボン~神SPEC~(2021年)
▷P世紀末・天才バカボン~神 SPEC 凱旋~(2023年)
■D-lightから登場
▷P世紀末・天才バカボン~福神SPEC~(2024年)
©赤塚不二夫/ぴえろ