機種情報
■機種名
恐怖新聞 第二章
■導入年数
2010年
■メーカー
アリストクラート
■スペック
ボーナス合成確率…1/199.8(設定1)〜1/161.4(設定6)
ART「配達タイム」…1セット30G・1Gあたり+約1.1枚
■概要
シリーズ第二弾。ART「配達TIME」を搭載。前作で話題を呼んだ主人公が死ねばボーナスが確定する演出も継承されている。
演出
■ポルターガイストチャンス
通常時の高確率状態。この状態でボーナス成立ならART大量ストックのチャンス。
■ボーナス
ボーナス中にBAR揃いやフリーズ発生でARTストック。
■ボーナス中「強カットイン」
カットインが文字入りならBAR揃いの大チャンス。
■ボーナス中「フリーズ」
フリーズ発生で無限ART+ART大量ストック確定。
■ART「配達タイム」
1セット30G。1Gあたり約1.1枚増加。目押し不要のART演出。
■無限配達TIME
ART準備状態中にリプレイ以外の小役を8回入賞させれば、次回ボーナスまで継続する無限ARTに突入。
■死神ルーレット
ART最終ゲームに必ず発生。「終了」で止まらない限り連チャン継続。
■連続演出「命の取引」
クラスメイトの乗車するバスが、転落事故を起こすことが分かっている主人公。バスに突っ込み事故を防げればボーナス。主人公が死ねばボーナスに!
■連続演出「自転車」
連続演出の1つ。トラックをかわし、目的地に辿り着けばボーナス。
■連続演出「三途の川」
連続演出の1つ。三途の川から目覚めればボーナス確定。
■連続演出「背中がこわい」
連続演出の1つ。霊が成仏できればボーナス確定。
■連続演出「悪魔祓い」
連続演出の1つ。悪魔の除霊に成功すればボーナス確定。
■連続演出「恨みの霊」
連続演出の1つ。少年の顔からアザが消えればボーナス確定。
■連続演出「円盤着陸」
連続演出の1つ。UFOから逃げ切ればボーナス確定。
原作紹介
概要
つのだじろうによる恐怖漫画。『週刊少年チャンピオン』誌(秋田書店)において、1973年から1975年まで連載された(全29話)。1日読むごとに100日ずつ寿命が縮まる「恐怖新聞」によってもたらされる、不幸な未来の恐怖を描く。主人公・鬼形礼にまつわる長期的なストーリーと、鬼形が狂言回しとして登場する独立した短編作品からなる。1970年代のオカルトブームの一端を担い、アニメ、ビデオ、ゲームソフト、映画、パチスロ機、電子ブックからタイピング練習ソフトまで様々なメディアでリメイクされ続けている。
wikipedia
■主要キャラクター
▷鬼形礼
続編/同名タイアップ
■アリストクラートテクノロジーズ
▷恐怖新聞「2007年」(2007年)
©️秦企画/CW