機種情報 CR赤胴鈴之助
昭和30年代に一世を風靡した人気漫画（アニメは1972年から）がパチンコ化。全6種類ものスペックが存在した。障子型のギミックが特徴の１つだった。
機種情報 
機種情報 シュート！
通常時やBIG中にストックしたナビポイントを消費してARTを連チャンさせるシステム。斬新なナビストック放出条件や見えるナビストック演出など奇抜なゲーム性を搭載。
機種情報 CR妖怪人間ベム
不朽の名作アニメがパチンコ化。映像は1968年放映の第1作ではなく、2006年に放映された第2作がモチーフになっている。
機種情報 CRF銀牙伝説WEED
「週刊漫画ゴラク」にて人気を集め、アニメ化もされた同名作品とのタイアップ。7図柄で当たると次回まで確変の「牙城奪還モード」となり、他の大当り後は時短or確変の「牙城豪雪モード」へ。
機種情報 ストップ!!ひばりくん!
80年代の衝撃作品、江口寿史原作アニメとのタイアップマシン。全面液晶が特徴で、ビッグ終了後は33or77GのRT「ひばりステージ」に突入する。
機種情報 CRタイムボカン
タツノコプロの名作アニメがパチンコに。役モノと球の動き、V入賞の瞬間にドキドキできるゲーム性。大当り後に突入する「スーパーボカンタイム（時短）」は、連チャン期待度最大72％。
機種情報 CRフランダースの犬と世界名作劇場
「フランダースの犬」「母をたずねて三千里」「ふしぎな島のフローネ」「小公女セーラ」など、伝説のアニメシリーズ「世界名作劇場」の各作品が夢の共演。あの感動の名シーンを再現した全回転リーチは必見！
機種情報 北斗の拳「2003年」
パチスロ史上最大セールスの累計販売台数約62万台を達成したメガヒットマシン。「9プレイのAT＋REG放出」をワンセットに構成し、強烈な連チャン性を誇る「バトルボーナス」が斬新だった。ヒキ次第で大勝ちできる設定不問の4段階継続率と、液晶演出の完成度が融合した当時最強の神台だった！
機種情報 CR北斗の拳
後にパチンコ、パチスロともに大人気となるシリーズの第一弾。この翌年に登場したパチスロ版が歴史的な大ヒットとなる関係で、本機の存在はやや地味な印象。
機種情報 CRダーティーペア
80年代SFアニメの名作がパチンコ化。当時一強だった「海物語」を意識した、横スクロール・マルチラインリーチを採用。液晶周りの「エンゼルルーレット」が当時のセールスポイントだった。
機種情報 パチスロあの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
2019年に超人気アニメが待望のパチスロ化。感動のストーリーとゲーム性が融合したエモーショナルAT「Flower`s memory」搭載。パチスロオリジナルの映像も多彩だった。特殊ラウンド「ごめんまBONUS」突入なら大量出玉獲得必至！
機種情報 Pあの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
6段階の設定付きパチンコとして登場。かくれんぼチャンス突破がメインルートとなる連チャンゾーン「龍勢RUSH」を中心に、パチンコだけの描き下ろしオリジナル演出が満載だった。