機種データ
■機種名
パチスロ カウボーイビバップ
■導入年数
2014年
■メーカー
オリンピア
■スペック
AT初当り確率…1/344.6（設定1）〜1/200.2（設定6）
AT「スパイクRUSH」…1Gあたり＋2.5枚
■概要
規定ゲーム数消化でチャンス役が出現する「コンボチャンス」を搭載。基本仕様は、初回上乗せゾーンでの獲得ゲーム数・1G約2.5枚純増のAT機で、継続システムはゲーム数上乗せ型。原作の見せ場でもある「堕天使たちのバラッド」や東風との死闘が重要な演出に採用されている。
演出
通常時の内部状態はAT直撃やCZ当選率に影響あり。夕方は当選率アップ。
通常時の内部状態はAT直撃やCZ当選率に影響あり。夜は当選率大幅アップ。
通常時の連続演出の1つ。
通常時の連続演出の1つ。
通常時の連続演出の1つ。
通常時の連続演出の1つ。
通常時の連続演出の1つ。
通常時の連続演出の1つ。
チャンスゾーン演出。期待度約35％。
前兆ステージ演出。期待度約50％。
特殊ジャッジゾーン。期待度50％。
7揃いシングルで賞金首RUSH5G以上、7揃いダブル揃いで賞金首RUSH7G以上、7揃いトリプル揃いで賞金首RUSHスーパー当選。
AT初当り時に必ず突入する初期ゲーム数決定ゾーン。レバーON時に登場する賞金首のランクで上乗せを示唆。
スーパーなら大量上乗せの大チャンス。
7が揃えば賞金首RUSH突入。
1Gあたり約2.5枚増加のAT演出。仲間ポイントを集めて上乗せ特化ゾーンを目指す。
上乗せ特化ゾーン。10GのST方式演出。
上乗せ特化ゾーン。倍増チャレンジ演出。
上乗せ特化ゾーン。1セット5Gの2択チャレンジ演出。
AT中のフリーズから突入するプレミアム0G連演出。
通常時のフリーズから突入するプレミアムボーナス。
原作紹介
概要
「カウボーイビバップ」はサンライズ制作の日本のSFアニメ作品。テレビ東京系などで1998年4月から同年6月にかけて全26話中の一部が放送され、その後WOWOWで同年10月から1999年4月にかけて全26話が放送された。また、2001年（平成13年）9月には劇場作品『カウボーイビバップ 天国の扉』が公開された。1998年11月開催の第3回アニメーション神戸で作品賞・テレビ部門を受賞。2000年の日本SF大会で星雲賞メディア部門を受賞。
wikipedia
■主要キャラクター
▷スパイク・スピーゲル
▷ジェット・ブラック
▷フェイ・ヴァレンタイン
▷エド
▷アイン
©️サンライズ