![CR島耕作](https://anipachi.com/wp-content/uploads/2023/07/86c9fddcfd5856a6ea635e248c60bf2a-1-666x1024.jpg)
機種情報
■機種名
CR島耕作
■導入年数
2006年
■メーカー
ニューギン
■スペック(L-T)
当選確率…1/329.75→1/36.64
確率変動…突入率60%
最大出玉…約1520個
■概要
島耕作シリーズをモチーフにしたパチンコ機。島耕作は2011年にフラッシュアニメ化もされている。スペシャルマイティー図柄システムを採用しているのが特徴。
演出
■スペシャルマイティー図柄
![スペシャルマイティー図柄](https://anipachi.com/wp-content/uploads/2023/07/2d3fd3d4dc855170205f74878d308406.jpg)
1~9の数字図柄はそれぞれ「島」「耕」「作」のいずれかに属するようになっており、漢字図柄でリーチがかかることも。
■グレートアップマルチアクション
![グレートアップマルチアクション](https://anipachi.com/wp-content/uploads/2023/07/9c2ea2560e2d04495cbbd7e2426840de.jpg)
背景やキャラクターの動きで信頼度が変化。アクションパターンは全27種。
■メール予告
![メール予告](https://anipachi.com/wp-content/uploads/2023/07/97a7396e63e27c2acfc298cccce0efc9.jpg)
開封されたメール相手と内容に注目。
■ドア予告
![ドア予告](https://anipachi.com/wp-content/uploads/2023/07/77c3e5e36e8707415308ce36f27af98b.jpg)
登場人物とセリフに注目。
■アフター5リーチ
![アフター5リーチ](https://anipachi.com/wp-content/uploads/2023/07/ecf32bc77aa37da3941dd94bac2d50ad.jpg)
中絵柄にアルコールが満たされていくリーチ。大町久美子が登場すれば信頼度アップ。
■グリフィス天文台リーチ
![グリフィス天文台リーチ](https://anipachi.com/wp-content/uploads/2023/07/38a46097b628315439db64081f8e2aa8.jpg)
待ち合わせの場所で久美子を探す。2人が出会えれば大当り。
■ゴルフ対決リーチ
![ゴルフ対決リーチ](https://anipachi.com/wp-content/uploads/2023/07/3b57263ed3bc1aa139da0f1d7f4931ad.jpg)
ボタン押しでバーディーを狙うリーチ演出。
■リサーチリーチ
![リサーチリーチ](https://anipachi.com/wp-content/uploads/2023/07/9a1bd1cec19ca7b144f7e1491b5e3c5d.jpg)
親友のグレちゃんが、ターゲットの隠し撮りに挑戦するリーチ演出。
■シルエットリーチ
![シルエットリーチ](https://anipachi.com/wp-content/uploads/2023/07/f282ae8a69d1060095762c76cac5c03b.jpg)
スーパーリーチハズレ後、携帯電話が鳴ると発展。久美子が昇天すれば大当り!
■コミック原画リーチ「TOB入札編」
![コミック原画リーチ「TOB入札編」](https://anipachi.com/wp-content/uploads/2023/07/TOB3.jpg)
2種コミック原画リーチの1つ。
■コミック原画リーチ「契約交渉編」
![コミック原画リーチ「契約交渉編」](https://anipachi.com/wp-content/uploads/2023/07/3f5095bd3f3db42fceb3a171ceff79a4.jpg)
2種コミック原画リーチの1つ。
■全回転リーチ
![全回転リーチ](https://anipachi.com/wp-content/uploads/2023/07/aa03141ddafd4f332b8343e67a9a5c03.jpg)
チャンス目停止から発展するプレミアムリーチ。
原作紹介
概要
『課長島耕作』(かちょうしまこうさく)は、弘兼憲史による日本の漫画。『モーニング』(講談社)にて、1983年6号から1992年1・2合併号まで掲載され、2018年3月1日から2018年8月22日までコミックDAYSにて毎日再掲。1982年、当初は読み切りの『カラーに口紅』というタイトルで始まったが、編集部の意向で、連載の『係長島耕作』のちに『課長島耕作』へと変遷。それが今日まで続く『島耕作シリーズ』の長期連載となる。
wikipedia
©弘兼憲史/講談社