2000年代アニメ

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「Pとある科学の超電磁砲2」が検定通過!

新潟県公安委員会から令和6年5月31日付けの検定通過情報が公示されました。新規のアニメ版権機種は以下の通り。 ■Pとある科学の超電磁砲2JMB(JFJ)
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待望の「Pとある科学の超電磁砲2」が型式試験に適合!!!

藤商事は5月27日、パチンコ新台『Pとある科学の超電磁砲2』が5月21日付けで指定試験機関から型式試験の適合通知を受けたことを発表しました。
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カイジ「2004」

液晶上にリールが表示されているが、メインリールは筐体上部のミニリールで、目押しが必要なのはボーナスを揃える時のみ。ストック機で128P以内での引き戻し連チャンに期待できる仕様。
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大ヤマトA

A400のストック機。規定ゲーム数消化でボーナスを放出する他、CZ「ギャラクシーゾーン」も搭載しており、消化中にティムが成立すると約1/2でボーナスを放出。
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大ヤマトS

ツインBIGシステムを採用し、スーパーなら約540枚、ノーマルなら約440枚獲得できる。スーパーBIGの鍵を握るのがギャラクシーゾーン(GZ)と呼ばれるチャンスゾーンで、通常のBIGはほとんどがノーマルなのに対し、GZ中のBIGはすべてスーパーになる。
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CRF大ヤマト2

『CRおそ松くん』(DAIICHI)とともに、確変割合の上限が撤廃された直後に登場した、当時の新基準機第1号マシン。それまでには無かった連チャン性能の高さが大反響を呼び、大ヒットとなった。当時としては最大サイズの液晶も搭載。4スペックで登場した。
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ドラゴノーツ~ザ・レゾナンス~

TRS(ザ・レゾナンス・スペック)と銘打たれた「上乗せゾーン搭載ART」「新感覚チャンスミッション」「ノーマルタイプ級のBIG獲得枚数」の3要素が、高バランスで融合する新感覚のゲーム性がポイントとなる完成度の高い一台。
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人造人間キカイダー

BIG後に必ず50PのRTに突入。小役との同時成立も多彩に存在し、ボーナスが成立するとリプレイ確率が約1/3にアップする。
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CRキカイダーS.I.C.

「CRキカイダー」と「S.I.C.」のコラボレーション機。「S.I.C.」とは「スーパー・イマジネイティブ・チョウゴウキン」の略称で、1998年に株式会社バンダイより商品リリースがスタートした、魂ネイションズブランドの原点のひとつと言えるロングランフィギュアシリーズ。
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CRキカイダーVSハカイダー

ゲーム性にも関わるフィギュア役モノが魅力な一台。役モノ入賞した玉は、2つのルートに振り分けられる。左のハカイダールートだと約6分の1、右のキカイダールートだと約2分の1でVチャンスゾーンへ。Vゾーン手前で一時停止することもあり、入賞チャンスは約3分の1。西陣らしい磁石付き回転体のVに玉がくっつけば、見事大当り。
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CR人造人間キカイダー

石ノ森章太郎氏原作「人造人間キカイダー」とのタイアップ機。2000年には「人造人間キカイダー THE ANIMATION」の名称でアニメ化もされている。
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CRキカイダー01

石ノ森章太郎氏原作「人造人間キカイダー」の続編、「キカイダー01」のタイアップ機。キカイダー達とハカイダー部隊の戦いがモチーフ。2001年には「キカイダー01 THE ANIMATION」の名称でOVAでのアニメ化もされている。
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