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パチスロ青の祓魔師

パチスロ青の祓魔師

機種データ

■機種名
パチスロ 青の祓魔師

■導入年数
2021年

■メーカー
オリンピア

■スペック
エクソシストバトル…1/518.7(設定1)〜1/366.2(設定6)
AT出現率…1/1090.6(設定1)〜1/342.4(設定6)
AT「超祓魔RUSH」…純増9枚/G

■概要
ベルナビ回数補償型の無敵ATと、ハズレ・リプレイで転落の可能性がある自力ATを行き来することで出玉を増やす、高純増AT「超祓魔RUSH」が本機の特徴。

演出

メモリアルゾーン

レア小役で突入抽選。15G継続。成立役に応じてマイスターポイントを獲得。


マイスターチャンス

マイスターポイント1000pt到達で突入。2G完結演出。


エクソシストバトル

通常時の規定ゲーム数消化で突入。20G継続、純増約5.0枚/G。成功でAT「超祓魔RUSH」に突入。


超祓魔RUSH

純増約9.0枚/GのAT演出。無敵ゾーンと自力ゾーンを行き来するゲーム性。


無敵ゾーン

ベルナビ10回or15回or20回からスタートする、ベルナビ回数管理演出。


自力ゾーン

リプレイ・1枚役成立時に転落抽選。転落後は継続ジャッジへ。


継続ジャッジ

自力ゾーン転落後、ベル成立時にジャッジへ突入。


BIGボーナス

AT中の青7揃いから突入。ベルナビ30回固定。


アマイモンバトル

ATの継続ジャッジ失敗などから突入。発生時点で勝利確定のスペシャルバトル演出。


極スタンプ

AT終了画面が「極スタンプ」なら設定6確定!

原作紹介

概要

『青の祓魔師』(あおのエクソシスト)は、加藤和恵による日本の漫画作品。略称は「青エク」。『ジャンプスクエア』(集英社)にて、2009年5月号から連載。悪魔の血を引く少年・奥村燐を主人公とするダーク・ファンタジー。『ジャンプスクエア』2008年9月号に掲載された読み切り「深山鶯邸事件」(みやまうぐいすていじけん)を原案とする。2011年からのテレビアニメ放送に伴い、原作単行本の初版発行部数が1年足らずで7倍以上になるという、爆発的な売上を見せた。

wikipedia

■主要キャラクター
奥村 燐


©️加藤和恵/集英社・「青の祓魔師」製作委員会・MBS

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