機種データ
■機種名
恐怖新聞「2007年」
■導入年数
2007年
■メーカー
アリストクラートテクノロジーズ
■スペック
BIG合成確率…1/356.2(設定1)〜1/282.5(設定6)
CT(BAR揃い)…1/204.8(全設定共通)
ポルターガイスト(ART)…リプレイ確率1/1.46・+0.62枚/1G
■概要
つのだじろうのホラー漫画とのタイアップ機。アニメ化もされている。BIG後の30Gチャンスゾーンで特殊リプレイを引くとRTに突入する。
演出
ボーナス後の30Gチャンスゾーン。大憑依チャンスなら突入率アップ。
1Gあたり約0.6枚増加するART中演出。
液晶上で成立役を完全ナビ。
ふすまから登場する人物に注目。
窓ガラスを突き破り恐怖新聞が届く。内容に注目。
したり落ちる血の色で小役をナビ。
火の玉の色で小役をナビ。
時刻が小役に対応。「7時」ならボーナス確定。
エクトプラズマの色で小役をナビする激アツ演出。
カメラが念写する写真に注目。
連続演出。戸室君の顔から不気味なアザが消えれば除霊成功でボーナス確定。
連続演出。暴走する車から先生を守れればボーナス確定。
連続演出。少女に取り憑いた悪魔を神父が退散させることができればボーナス確定。
連続演出。野球選手に呪いをかけようとする女を阻止できればボーナス確定。
原作紹介
概要
つのだじろうによる恐怖漫画。『週刊少年チャンピオン』誌(秋田書店)において、1973年から1975年まで連載された(全29話)。1日読むごとに100日ずつ寿命が縮まる「恐怖新聞」によってもたらされる、不幸な未来の恐怖を描く。主人公・鬼形礼にまつわる長期的なストーリーと、鬼形が狂言回しとして登場する独立した短編作品からなる。1970年代のオカルトブームの一端を担い、アニメ、ビデオ、ゲームソフト、映画、パチスロ機、電子ブックからタイピング練習ソフトまで様々なメディアでリメイクされ続けている。
wikipedia
■主要キャラクター
▷鬼形礼
続編/同名タイアップ
■アリストクラートテクノロジーズ
▷恐怖新聞〜第ニ章〜(2010年)
©️秦企画/CW