ニューギン

大人気ライトノベル『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術』とのタイアップ機。新感覚のRUSH性能となる「上乗せループシステム」を搭載。RUSH中・MAX STOCK獲得時点からの出玉期待値は約11000個over。

島耕作シリーズをモチーフにしたパチンコ機。島耕作は2011年にフラッシュアニメ化もされている。スペシャルマイティー図柄システムを採用しているのが特徴。

説明不要の少女漫画の金字塔が2020年にパチンコ化。スペック「MK-1」は8個保留、ヘソ&電チュー共に大当り後72％で200回転のSTへ突入する。液晶演出は1984年の「エイケン版」ではなく、2005年から放映の「東京ムービー版」を採用している。

OVAに続き2022年にはNetflixでアニメが配信。スペックは確変転落抽選タイプで実質継続率約94％の連チャンマシン。

1973年放映のアニメ版権のタイアップ。「回せるスペック」をコンセプトにドロロンチャッカーを搭載（等価ボーダー約31回）。

1969年放映のアニメ「海底少年マリン」とのタイアップ機。基本的には海物語系のマシン。イルカ役モノや魚群レーダーを搭載することで期待感を煽る仕様となっている。

2005年のパチンコ機からかなり遅れて登場。上乗せ率が変動する3種類（ギカントモード＜ギカント大炎上モード＜太陽エネルギーチャンス）のステップアップART（1Gあたり約＋1.5枚）を搭載している点が、当時は画期的なシステムだった。ボーナス間999G消化以降のボーナス当選で、終了後に必ず50Gor300Gの「ギガントモード」へ突入。